店頭でチェックする際のポイントはここ!
通信販売全盛の現在であっても、デジタルカメラを購入する際には実際に本体をチェックしておきたい。なぜなら店頭で実機を見て、触らなければわからない項目というのは多数あるからだ。今回はそれらのチェック項目をピックアップしておきたい。
まずは質感をチェックしよう
質感はしっかりとチェックしておきたい。画像はリコー CX2。アルミ外装だ。
店頭で最初に見たいのは質感、そして感触だ。メーカーのサイトで本体画像を見ることはできる。しかし、実際の質感は手にしてみないと分からないものだ。
金属外装であるか、プラスティック外装であるかはもちろんチェックしておきたいが、金属でもステンレス、アルミ、マグネシウムとそれぞれの質感は異なり、さらに塗装がどのようなものであるかも大きな要素となる。
デジタルカメラは毎日持ち歩くことも多いアイテムだ。質感が気に入らないと持ち歩きたくなることすらある。充分にチェックしておきたい。
感触、そしてグリップ
次に感触。これも大事な項目である。手・指に馴染むか、違和感がないかは大事なポイントだ。指に引っかかりを覚えるようなパーツがないかもチェックしておきたい。
つかむ部分だけではなく親指の当たる部分もチェックしておきたい。
同時に感触のひとつとしてグリップもチェックしておこう。最近のデジタルカメラは液晶ディスプレイが大型化しているため、グリップがしづらいこともある。
基本的にはグリップも考えられて設計されてはいるが、手の大きさや握力によっては持ちづらいということも充分に考えられる。グリップしづらいデジタルカメラでは手ぶれも生まれやすくなる。
気持ちよくシャッターが切れるか否か
シャッターの感覚もチェックしておきたい項目だ。半押しの感覚とシャッターが切れるまでの感覚がずれていないか。感覚的にいえば「気持ちよくシャッターが切れるか」である。オートフォーカスの速度や確度もあわせてチェックしたい。
動画ボタンを押したら即スタートするかはチェックしておきたい。
動画撮影を考慮に入れるのであれば、もうひとつチェック項目が増える。動画撮影のスタートが簡単かどうかだ。
モードダイヤルを『動画』にあわせてシャッターで撮影スタートというようになると、動画の撮影チャンスと思ってからでは間に合わない。
動画専用のスタートボタンがある機種であれば、撮影チャンスを逃さずに済む。ただし、中には動画モードにあわさなければ動画用のスタートボタンが効かないというような機種もあるので実際にチェックしておきたい。