【きりたんぽ鍋】 【2ページ目.キムチ鍋の作り方】【3ページ目・ひとり鍋】
秋田名物、八森ハタハタ、男鹿でおがブリコ、能代春慶、檜山納豆、大館曲げワッパ-----こんなに親切な民謡はこれきり知らない「秋田音頭」。名物がぞろぞろ登場するのに、何故に出て来ぬキリタンポ。
きりたんぽ鍋に欠かせない材料は、牛蒡、鶏肉<比内地鶏ならカンペキ>、キノコ<ナメコ.エノキ.舞茸>、セリ。中でも牛蒡、鶏肉、キノコがきりたんぽ鍋をおいしく作る絶対必要条件ではないかと思います。白菜や豆腐は入れないのが秋田では一般的なようです。
初めて秋田の家できりたんぽ鍋をごちそうになった時におあずけを食った犬のようにジッと待ってたら「もしかして、ご飯待ってるの?」-----きりたんぽ鍋にご飯はでないそうですからどうぞ待たずに食べて下さいませネ、皆様。それと肝心なのはきりたんぽを最後に入れるという事。他の材料と一緒に煮込むとドロドロの雑炊になってしまいますのでくれぐれもご注意下さい。
【きりたんぽ作り】
・ご飯を普通に炊いて、炊き上がったら米3合に対して小さじ1杯位の片栗粉と塩ひとつまみ入れてすりこ木で半搗きにする。
・手を水で濡らし割り箸にくっつけて形を整える。丸く団子状にしても良い<だまこ>
・焼き網が熱くなったら焼く。
・熱い内に箸をねじって抜き取る。
【きりたんぽ鍋の作り方】
材料牛蒡----ささがきして水にさらす
鶏肉----一口大に切る
白菜
長ネギ
ナメコ、エノキ、舞茸
豆腐
シラタキ
セリ、春菊、ニラ
鶏ミンチ<特別出演>
キリタンポ
作り方・土鍋にトリガラスープ(水とスープの素でも可)を入れ、酒、味醂、塩、醤油<本来はタマリ醤油>で味つける。
・煮立ったら牛蒡、鶏肉を入れ数分煮る。
・鶏ミンチをスプーンですくって入れる。<鶏ミンチはひき肉に長ネギ、ニラのみじん切り、ニンニクか生姜のすりおろし少々、卵液、醤油、砂糖、塩コショー、ごま油少々加え混ぜる>
■鶏団子は好いダシが出ますので比内地鶏が手に入らない場合の助け舟になります。・白菜、長ネギ、シラタキ、豆腐、舞茸を入れる。
・エノキ、ナメコを入れる。
・キリタンポを入れてひと煮立ちしたらセリを加える。
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