暫定リストに記載された候補地にも注目したい
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| 【滋賀】彦根城(2007年8月撮影) |
現在、世界遺産への登録を準備している国内の名所・旧跡は多数あり、文化遺産については文化庁が、自然遺産については環境省と林野庁が世界遺産暫定リストに該当箇所を掲載した上で登録の準備を行い、ユネスコに対して登録を申請するという手続きを取ります。
最近では登録が厳しくなり、国立西洋美術館本館(東京都、フランス他との共同申請)の登録見送りというニュースもありますが、これらを含めて2011年7月現在では12件が世界遺産暫定リストに掲載されています。
- 三内丸山遺跡(青森県)他…「北海道・北東北の縄文遺跡群」
- 富岡製糸場(群馬県)他…「富岡製糸場と絹産業遺産群」
- 国立西洋美術館本館(東京都)…「ル・コルビュジェの建築と都市計画」
- 鶴岡八幡宮(神奈川県)他…「古都鎌倉の寺院・神社」
- 相川金銀山(新潟県)他…「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」
- 富士山(静岡県、山梨県)
- 彦根城(滋賀県)
- 石舞台古墳(奈良県)他…「飛鳥・藤原の宮都と関連遺産群」
- 仁徳天皇陵古墳(大阪府)他…「百舌鳥・古市古墳群」
- 沖の島、宗像神社(福岡県)他…「宗像・沖ノ島と関連遺産群」
- 松下村塾(山口県)、旧グラバー社宅(長崎県)他…「九州・山口の近代化産業遺産群」
- 大浦天主堂(長崎県)他…「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」
どの場所も一度は訪れておきたい所ですので、時間をかけて見ておきたいですね。
今回ご紹介した日本国内の世界遺産のうち、一部については詳しい記事にてご紹介しています。世界が認めた名所・旧跡に足を運んでみて、その素晴らしさを体感してみて下さい。
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