「マンダリン オリエンタル 東京」で恒例の納涼怪談を開催!
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| 演出も凝ったとっておきの怪談(写真は昨年の舞台) |
昔から“夏の風物詩”の一つに挙げられるのが怪談話。クーラーのない時代は真夏の夜は怪談話に涼を求めるといった風情があったわけで、これは日本独特の文化でもあると思う。“ホテルは文化なり”であれば、ホテルで怪談話というのはなかなかの企画。これを実際にホテルイベントとしてやっているホテルがある。東京・日本橋の「マンダリン オリエンタル 東京」。皆さん、行ってみませんか、怖~い話を聞きに……。
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| 受付からして、普段とはちょっと違うおどろおどろしい感じ(?) |
江戸の粋と伝統が今も息づく街・日本橋のホテル、マンダリン オリエンタル東京。晩夏を彩る風物詩イベントとして、昨年に続いて『マンダリン オリエンタル 東京で愉しむ、日本橋納涼怪談』が今年も8月16日(日)に開催される。
「怪談の貞水」として怪談を語らせては当代随一と称される講談師、一龍斎貞水師匠の日本の伝統話芸。それに特殊演出効果を加えた「立体怪談」は昨年大好評を得たもので、ホテルのグランドボールルームが誇る最新のオーディオビジュアル装置と、人間国宝の磨き抜かれた至高の芸とのコラボレーションは必見に値する。
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| 当代随一と称される講談師、一龍斎貞水師匠の至芸に震え上がりたい! |
因みに、貞水さんは1955年に、先代の一龍斎貞丈に入門。1966年、真打ち昇進、六代目一龍斎貞水を襲名する。1975年芸術祭優秀賞を受賞。1976年、放送演芸大賞講談部門賞を、1999年、第13回下町人間庶民文化賞を受賞。2002年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。講談界初で寄席の世界では故・柳家小さん師、桂米朝師についで3人目の認定。2003年、文京区区民栄誉賞を受賞。2003年には講談の普及、自己研鑽、講談師の勉強会を目的に、湯島天満宮にて「講談・湯島道場」を開始している。
室内360度の壁面に忽然と現れる映像やサラウンド、闇の中に妖しく揺れる提灯の明かりといった仕掛けがいやが上にも雰囲気を盛り上げる。貞水の深みある話芸は迫力満点。江戸にゆかりの深い怪談で、晩夏の一夜を涼やかに過ごせること間違いなし。会場にはバーカウンター(有料)も用意され、まさにホテルならではのラグジュアリーな空間と雰囲気の中で思い出作りができる。こういう場合、一人で行くのは怖いし、さてパートナーを誰にするべきか……。
一般入場料(税・サービス料は込み)は5500円だが、浴衣で来場の方には1000円割引の4500円というお洒落な料金設定。さらに講談の後にはディナーをセットしたディナーブッフェ付で1万1000円(ウエルカムドリンクとしてオリジナルサマーカクテル付)というプランもある。また、ミシュランの1つ星、37階メインダイニング(フレンチインスパイアダイニング「シグネチャー」又は広東料理「センス」のいずれかを選択)での優雅なコースディナー付は2万1900円。いずれも浴衣で行った場合は1000円割引なので、できるだけ浴衣で行くのがベストのドレスコード。
申し込みは、東京きもの倶楽部事務局。kimonoclub@shinnichiya.com
電話は、03-3249-3136(月~金/10:00~17:30、土・日・祝日休)
なお、同件に関するお問い合わせはマンダリン オリエンタル 東京コミュニケーションズ
03-3270-8960(セクション直通)早川/早田/中原まで。