収納

収納で変わる?!アクセサリーの愉しみかた

お気に入りのピアスが片方ない!頂いたあのブローチは何処?など慌てたり戸惑ったり。いい加減にしまっていると、適当なつけ方になりがち。この収納法ならグンとアクセが映えます!

すはら ひろこ

執筆者:すはら ひろこ

収納ガイド

ひとくちにアクセサリーといっても、 その種類や大きさ、服とのコーディネート、つける頻度などによって、しまい方にもひと工夫しておきたいところ。
まずは、手軽なサイズとプライスが嬉しい収納小物を使った方法をご紹介しましょう。

仕切つきの小物ケースを使って

ゴールドやシルバーなどでできた繊細な作りのアクセサリーをしまっておくには、仕切のついた小さなケースがオススメ。ホームセンターや100円ショップで、小物の整理用ケースとして販売されていて、ビーズアクセサリーの材料を保管するときにも役立ちます。

自由に仕切を変えられるタイプなら、ピンブローチの収納もOK。
このケースの特徴は、透明なので中身が見えること。そして、フタがついているから埃の心配も無用。積み重ねもOKなことです。

ケースのなかにアクセサリーをそのまましまってもよいのですが、ヒトコマごとにコットンボールを詰めておくと、大事なアクセサリーのベッド代わりになって、傷みを予防してくれます。おまけに、小さなピアスでも指先でつかみやすいのです。

アクセサリーの数が多いときには、色やアイテムでケースを使い分けておくと、ぐんと選びやすくなります。手頃なプライスだから、ケースの複数使いが気軽にトライできますね。

さて、次は美味しいしまい方をご紹介します。
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