引越し関連情報

更新日:2008年03月11日

新生活に「ルームシェア」というチョイス

「一人暮らしは心もとない」、「同じ予算でもっと広いところに住みたい」、「異文化交流を図りたい!」それぞれの思いでルームシェアに興味をもつ人は多いようです。

新生活のスタートとともに物件探しに大忙しの人も多いのでは。はじめて親元を離れ、一人暮らしを始める人の中に「一人暮らし用ってこんなに狭いんだ」と、ワンルーム物件の狭さを指摘する声も。広さの割には家賃が高いため、人とシェアできればなあとルームシェアを頭に描く人も多いようです。
また、入学や就職で見知らぬ土地への引越し。淋しさから同郷の友達と住みたいと考える人も。

引越し、ルームシェア1
「ルームシェア」ってなんだか温かいひびきが感じられますね。
さて、外国では当たり前とされているルームシェア、そろそろ日本でも広まりを見せているようです。インターネット上で、ルームシェアに関するいろいろな情報を提供しているルームシェアジャパンの管理人であり、「ルームシェアする生活—チープな家賃で仲間と愉快に暮らす」(サラ・ブックス) の著者でもある秋氏にこのあたりをうかがってみました。


みなさん、ルームシェアにどんなことを求めているのでしょうか

秋氏「ルームシェアをはじめたいと思うきっかけのひとつに、経済的なことがあげられるのでは。家賃をはじめとする諸費用については、一人暮らしより軽減されます。スペースと家賃の関係を考えても、ワンルームは割高感があると思いますよ。たとえば部屋が1つで家賃が5万円としますね。それで部屋が2つで10万円、3つで15万円とはならないのです。部屋が2つ、3つと増えるごとに部屋単価は抑えられるようです。

さらに便利なことに、2つ、3つと部屋がある物件(2DK、3DK)は、ワンルームよりお風呂やキッチンも広めに作られていますので、ゆったり快適にすごすことができますね。またワンルームよりさらに豊富な物件から住まいを選ぶことが可能、『こんな便利のいいところに借りれちゃうの?』ということもあります。

費用の面に関してさらに細かいことを言えば、ダイニングテーブルや冷蔵庫や電子レンジを共有で使ったり、自転車を貸し合ったり、新聞を読みまわすことも可能です。女の人も一人暮らしは心配な面もありますが、二人となるとご自身も、親御さんも安心なのではないでしょうか。」

どのような人とルームシェアしているのでしょうか

秋氏「ルームメイトとしてまず考えられるのが兄弟や友人同士、同郷同士などの顔なじみ。また、インターネットなどでルームメイトを募って一緒に住み始めるケースなど様々あります。

誰がルームメイトになるにしろ、まずは、自分自身がルームシェアに向いているかどうか見極めることが重要。またルームシェアをすることのメリットや、気をつけるべき点など、あらかじめ認識しておいてからルームシェアをするかどうかの判断を下してみてはどうでしょう。

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森 眞奈美

国内外あわせて計12回の引越しを経験。回数を経るごとに業者選び、梱包、段取りなどのコツを習得し、新生…

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