【料金至上主義タイプ】料金は安いのが一番!
引越しは料金で選ぶ!という方も多いでしょう。とはいえ引越しは個人情報の宝庫でもあります。あなたの住所も新居も、荷物も、家族構成もわかるわけですから。安いからといって、信頼のおけそうもない事業者を選ぶのは考え直した方がいいかもしれません。
また、このタイプの方が陥りやすい失敗に荷物の過少申告があります。
「見積りの時に、『これは持って行かれますか?』と営業マンが電卓みたいなものをカチカチと鳴らしていたのです。だから少しでも見積り料金を減らしたくなって、『そのたんすは処分します。これも処分予定ですので』と、とっさに言ってしまいました。
結局、引越し当日までに処分することができず、トラックにも積みきれず……。仕方なくゴミ処理料金を支払って事業者に処分してもらうことにしました。」(40代主婦)ということも。
【保険があるから大丈夫タイプ】保険を頼りにしています!
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| 「もしもし、汚れたからソファを新品にしてください!」保険で万事解決!とはならないかも……。 |
事業者が保険に入っているからキズをつけられても大丈夫、と過度に安心されている利用者もいるでしょう。
保険によっては、補償の限度額がありますし、賠償してくれない荷物もあります。また損害が補償されたとしても引越約款に基づき、
1 修理
2 代替品提供
3 時価の補償
の順位となります。
中古のソファーが新品になるということはない、と考えましょう。ですからやはりキズがつかないよう、汚れないようきちんと梱包・運搬してもらうことが一番と言えます。
東京都消費生活総合センターに寄せられた苦情ランキング
最後に以下は、東京都消費生活総合センターに寄せられた引越しサービスに関しての相談内容です。このようなトラブルを予測した上で、人任せにしない引越しでトラブルを回避してみてはいかがでしょう?
1位 補償
2位 クレーム処理
3位 約束不履行
4位 見積り
取材協力/東京都消費生活総合センター