企業間の過当な競争のせいか、行き届いたサービスがいつでもどこでも手に入れることができる世の中。過剰なサービスに慣れすぎて「なんでも事業者がやってくれて便利だわ」と、人任せによって起こるトラブルも報告されています。
タイプ別に陥りやすいトラブル事例をあげてみました。あなたのまわりにいませんか。こんな人?
【サービス過信タイプ】お任せサービスだから全部任せた!
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| 無関心を決め込んで大丈夫ですか?ちょっとの気遣いで自分がラクになることも! |
お任せ型のサービスだからといって、「何にもしなくていいわ。すべてプロにお任せ」の過信は禁物のようです。
「必要なもの不必要なものすべて一緒くたに詰められていました。新居では別のスタッフがぐちゃぐちゃに収納し、収まりきらない荷物もあったりで、とてもイライラしてしまいました。」(お任せ型サービスを頼んだ30代主婦)
お任せといっても「こうして欲しい!」との利用者の指示は不可欠。また、ゴミも一緒に収納されていたとの苦情も耳にしますが、利用者側も引越し先に持って行かないものは事前に処分しておくことが肝心。そうすることでお互いスムーズに作業を行うことができそうです。
お任せ型といっても他人に見られたくないもの、触られたくないものについては、ご自身で梱包を行うこともお忘れなく。ダンボールの数や、トラック内の積み残しについての点検・確認は利用者側も把握する必要があるでしょう。自分の荷物を自分以上によく知る人はいない、ということを肝に銘じておきましょう。
【契約は苦手タイプ】契約?荷物さえ運んでくれれば
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| 「引越しには契約書がないの?」と疑問をもたれる方もいるようですが、見積書に重要事項が書かれています! |
引越しの忙しい最中、やれ契約、やれ
約款と言われるととっても面倒な気持ちにさせられてしまいます。
見積書は引越し料金が算出された根拠となる書類、と思っている方も多いようですが、見積書に同意した時点で契約は成立。見積書(それに付随する約款)は、契約書であるという認識を持ちましょう。
また口頭での約束には注意が必要です。見積りに来た営業マンが当日現れることは少なく、当日の作業員にきちんと伝達されていないことも考えられます。口約束等も見積書の余白に記載してもらうといいでしょう。
このほか見積書には、作業の分担(どちらが行うべき作業なのか)についても記載されています。利用者も自身がすべきことは当日までに作業を完了させておく必要があります。見積書は責任の所在を明確すべき重要な書類、引越し当日も持参しておくことをお勧めいたします。
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