10数年ぶりに引っ越すことになった、引越し若葉マークのOさん。自宅から十数キロの場所へ家族3人で引越すことになりました。「引越し?大丈夫カンタン、カンタン」。竹を割ったような性格といわれるOさん、その引越しはいかに?
ヘイ!2トントラック一丁!
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| 「何ともならない」こともあるので、人のアドバイスは聞きましょう! |
家を移るため出費が重なったOさん、少しでも引越し料金をおさえようと考えました。そこで、近所の名前も知らない引越し屋さんに頼むことに。後日、見積りに来ることになりました。
引越し荷物は、Oさんと2人の小さい子どもの分だけ。荷物もそれほど多くないと自分で判断し、見積りに訪れた作業員にこう言いました。
「トラックは、2トントラック一台で結構です!」
部屋の中の荷物を確認していた作業員は、「それでは、ちょっと、む、り、……」といい終わらないうちに、「いらない家具は処分します。大丈夫です!」と豪語。しかし、Oさんは引越しの経験はほとんどありません。2トントラックにどれだけ荷物が積めるかも知らないまま、少しでも料金をおさえたい、との一念で強引に押し切ったのです。
Oさん宅の荷物は、
◇洗濯機
◇冷蔵庫
◇薄型テレビ
◇学習机
◇パソコン、パソコン台
◇ダイニングテーブル
◇イス4脚
◇自転車2台
◇電子ピアノ
◇衣類 ほか
まだ朝の8時ですけど~。
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| 約束の時間は、お互い守りましょう! |
さて、当日を迎えたOさん。引越し業者が約束した時間は、午前8時~9時の間。8時になっても、まだ子どもとともに熟睡していました。
『ピンポン!ピンポン!』
いきなりのチャイムにたたき起こされることになったOさん。
「えーっ、もう来ちゃったの!」と右往左往。衣服を着替え、今まで寝ていた生温かい布団を急いで布団袋に入れることに。事前に業者にもらっていた大きな布団袋に、くるくると巻いた布団を立てたまま詰めていきました。
「どうぞ、お入りください」。まだ頭が回転しないまま、片付けも終わっていないまま、作業員を迎えることになりました。梱包が終わっていない荷物は、作業員がたんたんとダンボールに詰め込んでくれました。立てたまま収納した布団類も、布団袋から取り出して、きちんと一枚一枚たたんで、平たく積み重ねて入れ直してくれたそうです。
【Oさんのコメント】まさか時間ちょうどに来ると思いませんでした。それと布団って、四つ折りにたたんで、積み重ねるんですね。袋がすごく大きかったので、立てて入れるものと思い込んでしまいました。
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まだまだ続くOさんの暴挙!