一人暮らし/一人暮らしの部屋探し

お部屋探しの落とし穴ランキング【前編】

一人暮らし経験者に「住み始めてから気になった部屋の不便なところ」を聞きました。その結果から部屋探しの際に見落としがちなポイントをランキング。今回は第10位から第6位までをご紹介します。

河野 真希

執筆者:河野 真希

一人暮らし・簡単一汁三菜レシピガイド

部屋探しの落とし穴をまとめた独自ランキング!

部屋
一人暮らし経験者に聞いた「住み始めて不便に感じた」ところ。その結果から部屋探しで失敗しがちな落とし穴をランキングにまとめました。
一人暮らし経験者のみなさんに、お住まいになったことのある部屋について「借りるときは気にならなかったけれど、住みはじめてから、気になったり不便だったりした点があれば教えてください」というアンケートを行いました。そこから見えてきたのが、部屋探しの際に見落としがちなポイント、下見で忘れずに確認しておきたいポイント。

そこで今回はアンケート結果から、部屋探しの落とし穴をまとめた独自のランキングを作成。まずは第10位から第6位までをご紹介します。

=INDEX=
■ 第10位 ロフトってオシャレな響きだけど…
■ 第9位 換気扇はちゃんと回してみよう
■ 第8位 あなたの部屋のポストはどこにある?
■ 第7位 洗濯機置き場は使いやすい場所にある?
■ 第6位 湿気やカビは目に見えないからこそ、よーく見る
■ その他にも、こんな回答がありました!


第10位 ロフトってオシャレな響きだけど…

ロフト
ロフトのスペースをベッド代わりに使う人が多いですが、夏は暑くて、冬は寒いという問題も。
● ロフトに布団を敷いていたが、予想以上に埃がたまり、高い場所なので掃除もしにくく、大変だった。(えこぴよ・男性・一人暮らし暦1年)
● 南向き、5階建ての5階で、日当たり抜群。部屋は狭いけれど、ロフトがついているので、そこを寝室にしていた。夏場、屋上に近いロフトは猛烈に熱くなり、夜も下がらず、寝ていると全身汗びっしょり。結局夏は下のフローリングの床に寝ることに。(hato・女性・一人暮らし暦2年)


ロフトにオシャレなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、使いにくいという声も少なくありません。ベッドルームとして使おうとすると、夏は暑くて、冬は寒い。収納スペースとして使うには、小さなはしごや階段では大きさのあるものや重たいものは運びこむのが難しい。さらに、ロフト部分は天井が低くて掃除がしにくい一方で、部屋全体としては天井が高くなり、冷暖房器具の効きが悪いことや、ロフトがある部屋は収納スペースが少ない場合が多いこと、疲れているときは昇るのが面倒になるなどの声も。

ただし、ワンルームであっても一部屋余分にあるようなものなので寝食を分けたり、部屋の物を少なく見せたり、空間を有効に使うことができます。部屋の広さや生活スタイルにもよりますので、借りるときには自分の生活をイメージしながら考えてみてくださいね。


第9位 換気扇はちゃんと回してみよう

キッチン
キッチンやバスルームにある換気扇。ついていることを確認するだけでなく、動作に不具合がないかもチェックしておきましょう。
● 換気扇の音が異常にうるさかった。(げんげん・男性・一人暮らし暦9年)
● 24時間換気の換気口付近に汚れがつきやすい。(トマシノ・男性・一人暮らし暦10年)
● 換気扇が効きにくい。(momiji・女性・一人暮らし暦5年)


キッチンや風呂場など湿気やニオイを追い出すために欠かせない換気扇。どこでもついているのは当たり前ですが、きちんと回るか、おかしな音がしないかは確認しない人も多いのではないでしょうか。下見の段階でも電気は大抵使えますので、不動産会社の担当者に頼んで、回してもらうようお願いしましょう。不具合があった場合も、部屋を借りる前にその場で修理を依頼することもできるので、安心です。


次のページでは、第8位と第7位の発表です。暮らすには不可欠だけれども、部屋の中にないので見落としがちなあの場所とは??>>次のページへ
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