Step2 一ヶ月の食費を計算してみよう
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| 外食をしたり、コンビニ弁当を買ったときは、そのレシートをとっておく。一ヶ月まとめて計算すると…「節約しなきゃ!」という気持ちが湧いてくるかも。
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外食派、コンビニ弁当派の人は、一ヶ月の食費がどれだけかかっているか知っていますか。3食外食とコンビニ弁当を続けたときの一ヶ月の食費を大雑把にではありますが、見積もってみましょう。
| 朝食(パン2個と牛乳) | 400円×30日=12,000円 |
| 昼食(コンビニ弁当) | 500円×30日=15,000円 |
| 夕食(定食) | 800円×30日=24,000円 |
| 合計 | 51,000円 |
約5万円。例えば、手取りの月収を20万円だとすると、その4分の1が食費で消えてしまうことになります。もちろん、食べるものによってはもっと減らすことができるかもしれませんし、逆に飲み会や友達とのお付き合いなどを足せば、これでは収まらないかもしれません。これを高いと思うかどうかは人によりますが、実際の金額を知ると、その大きさに愕然とすることも少なくありません。
まず一度、自分がどのくらいのお金を食事に使っているのか、一ヶ月間調べてみてください。そして、それが自分の収入のどのくらいを占めるのか確認してみてください。面倒だと思われるかもしれませんが、食事にかかったすべてのレシートをまとめて取っておいて、一ヵ月後に足せばいいだけなので、それほど負担にもならないはず。自炊をはじめようという気持ちを作るきっかけになりますよ。
Step3 ご飯だけ炊こう
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| 自炊生活への第一歩はご飯を炊く習慣から。無洗米を使えば、お米を研ぐ手間もカットできます。
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Step2までで「これは自炊だ!」と思ったとしても、焦ってはダメです。「まずは形から」なんて調理器具や食器を買い始めたとしても、宝の持ち腐れになってはモッタイナイ。持っていないのであれば炊飯器、必ずタイマーがついているものを買いましょう。そして、まずはお米を炊いてみましょう。
「一人暮らしなら、一食分ずつ土鍋でご飯を炊いた方が美味しい」という声も聞きますが、炊き上がるまで見ていなければいけないので、忙しい人には難しい。炊飯器ならタイマーをセットしておけば、寝ている間でも、仕事中でもきちんと炊き上げてくれます。ご飯を多めに炊いて、余った分は一食分ずつラップに包んで冷凍しておけば、数日に一度だけの作業なので簡単です(参考:ガイド記事「
ラクチン&美味しい冷凍保存 主食編」)。これくらいなら、相当な面倒がりの人でもできるのでは。
最初はこれ以上無理しない。あとは野菜が多めのお惣菜を2種類ほど買ってきて、インスタントのお味噌汁でもつければ、しっかりご飯になります。これだけでも大きな違いが出てくると思いますよ。
Step4 半調理品、冷凍食品、料理の素を使おう
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| レトルトや冷凍食品、缶詰や瓶詰めなどは、忙しい一人暮らしのための強い味方です。
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ご飯を炊く習慣が身についてきたら、次はごく簡単な料理にチャレンジ。最近は食材がすでに切ってあり、あとは軽く炒めたり煮たりするだけで完成する半調理品など、一人暮らし向けに手軽に料理ができるものが多くあります。また、冷凍食品や料理の素などは簡単に調理できる上に、長期間保存できるので、毎日自炊ができないからといって、食材が無駄になることがありません。
半調理品や冷凍食品などは、食材そのものを買うより割高にはなりますが、外食ほどはかかりません。料理に慣れていない人は説明書きを読みながら、その指示通りにやれば美味しいものが作れるんだから安心です。これをきっかけに料理が楽しくなることもあるかもしれませんよ。
All About[お手軽レシピ]より「
冷凍食品・加工品ひと手間レシピ」「
缶詰・瓶詰のひと手間レシピ」「
レトルト・乾物のひと手間レシピ」なども参考になりますよ。
次のページでは、もう一歩進んで、料理を作る習慣を身につける工夫を。食費節約のテクニックも紹介します。>>次のページへ