一人暮らし/人を呼べるインテリアのコツ

癒しの夜空間がある部屋に暮らす

「一人暮らしのインテリア公開」シリーズとして、シンプルな中にも、深いこだわりを持った男性の部屋を紹介します。昼と夜で印象を全く変える、照明の使い方がポイントです。

河野 真希

執筆者:河野 真希

一人暮らし・簡単一汁三菜レシピガイド

一人暮らしのインテリア実例」シリーズとして、読者の方からご応募いただいたお部屋を紹介いたします。間もなく一人暮らし一周年を迎えるという男性のお部屋。シンプルな中にも、深いこだわりを持ったインテリアを紹介します。特に、間接照明を使った夜の部屋は癒しの空間です。



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■ 部屋の間取り
■ 本当に必要なものだけを揃えるというシンプルさ
■ そのまま寝るのはモッタイナイ。癒しの夜空間
■ いつでも人が呼べる部屋という意識があること


部屋の間取り

大久保康弘さん
大久保康弘さん
会社員
一人暮らし暦11ヶ月

-Room Data-
東京都在住
間取:1K


間取り

転職をして仕事が忙しくなったのを機に、会社の近くに引っ越し、一人暮らしをスタートしたという大久保さん。一人暮らしを始めるまではインテリアには興味がなかったそうですが、自分の部屋をという意識ができてからは、だんだんとこだわりが出てきたとか。

22m2という狭さながらも、天井が高く、梁がなく、玄関から一直線で窓まで見渡せる部屋の造りもあってか、実際の数字よりも広く見えます。また、極力モノを減らした、すっきりとしたインテリアにもその効果もあるようです。

実際の部屋の様子は次のページで。


次のページでは、写真とともに部屋の様子を詳しくお届けします。すっきりとしたナチュラルなインテリアです。>>次のページへ
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