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| 家に帰ったら、泥棒に入られていた…! そんなことにならないよう念には念を入れて防犯対策を。
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警視庁の統計によると、平成17年の都内の進入窃盗、いわゆる泥棒の認知件数は、19,278件(詳しくは
こちら)。前年に比べて被害が減っているようですが、決して少ない数とは言えません。
一人暮らしの大事な財産をごっそり盗られてしまうことも、もちろん悔しいと思いますが、実際に泥棒の被害に遭った人に話を聞くと、「またやられるんじゃないか」「誰かが部屋のどこかに潜んでいるんじゃないか」という恐怖を感じるとも言います。そんなふうにビクビク暮らさなくてはならないのはのはとても悲しいこと。
被害に遭わないように、また万が一遭ってしまったらどのように行動すればいいのかを解説します。
その他にも一人暮らしで困ったときに役立つガイド記事は「
一人暮らし、こんなときどうする?」シリーズにありますので、併せてご覧ください。
=INDEX=
■ 賃貸住宅は泥棒に狙われやすい?
■ 管理が行き届いている部屋は狙われにくい
■ 一人暮らしにおすすめの防犯グッズ
■ 部屋にいるときでも泥棒はやってくる
■ 万が一、泥棒に入られてしまったら
賃貸住宅は泥棒に狙われやすい?
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| ご近所づきあいもなく、隣にどんな人が住んでいるのか知らない…。実はそんなところに泥棒はつけいるのです。
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一人暮らしをしている人は賃貸住宅で、特に単身者向けの部屋が中心の集合住宅に住んでいることが多いと思います。実は、この賃貸住宅、泥棒に狙われやすい要素がたくさんあるんです。
● 日中、部屋を空けていることが多い
先ほどもご紹介した警視庁の統計では、進入窃盗の件数のうち、空き巣が63%を占めているとのこと。つまり、泥棒は家に誰もいないときに侵入することが多いと考えられます。単身者向けの集合住宅の場合、多くが日中は働きに出ており、建物自体に人気がなくなるため、泥棒にとって狙いやすい状態になりがちです。
● 住人が顔見知りではない
最近は隣人同士の近所づきあいがあまりなく、特に一人暮らし向けの賃貸住宅では顕著です。近所づきあいの多い地域では見知らぬ顔がいると、自然と注意が払われるため、泥棒も仕事がしにくいですが、隣に誰が住んでいるのかもわからないような賃貸住宅では、その心配がありません。
● 賃貸住宅は鍵の交換など対策がされにくい
ガイド記事「
鍵を忘れた・紛失したときの対処」でもお届けしましたが、賃貸住宅では大家さんの許可なく、鍵を交換したり、壁に穴を開けるような防犯グッズを使用することができません。そのため、たいていの場合は、当初引き渡されたままの状態で部屋を使うため、泥棒にとっては侵入しやすいと考えられます。
次のページでは、どんな部屋が泥棒に狙われにくいのかをお届けします。あなたの部屋は大丈夫?>>次のページへ