一人暮らしの始め方

更新日:2003年11月18日

部屋の下見に行ってみよう

部屋探しに下見は欠かせません。間取図で気に入った部屋でも実際に見なくては、わからない点も多くあります。そこで今回は、下見の注意点を紹介します。プリントアウトして持っていくと便利なチェックシート付!

ひとり暮らしの部屋探しのコツ シリーズvol.4。今回は、実際に部屋を下見に行くときの注意点を紹介します。
「室内」「敷地内」「周辺環境」の3つの項目に分かれたチェックシートとなっています。実際に下見に行く際にプリントアウトして持っていくと便利です。

賃貸広告チラシや間取図で気に入った部屋が見つかっても、自分の目と足で室内や周辺を確認しなければ、本当に自分に合った部屋なのかは判断できません
実際に部屋を見られるのは短時間。場合によっては何軒も続けて見なければならないこともあります。あとで後悔することのないよう、下見でしっかりとチェックしましょう。
 
ひとり暮らしの部屋探しのコツ シリーズ
 vol.1 部屋に求める条件を考えよう
 vol.2 不動産会社と上手に付き合おう
 vol.3 賃貸広告・間取図の見方を知ろう
 vol.5 賃貸契約の流れと注意点を知ろう

=INDEX=
 ● あとで後悔しないために下見は必須
 ● 持っていくと便利なお役立ちグッズ
 ● 室内チェックシート
 ● 敷地内チェックシート
 ● 周辺環境チェックシート
 ● 部屋を契約するか迷ったときは?

● あとで後悔しないために下見は必須
 
部屋探しをする際に、下見は絶対に欠かせません
急な転勤や遠隔地に住んでいる場合は実際に現地まで足を運ぶのが難しいかもしれませんが、長く暮らすことや引越に多くのお金がかかることを考えれば、無理をしてでもあとで後悔することのないよう下見をすることを強くおすすめします。
 
 
理想としては、時間や曜日を変えて数回訪問するのがベスト。朝昼晩、平日休日では周囲の様子も大きく変わることがあります。
また、不動産会社から現地まで車で連れていってもらったときなどは、駅から部屋までの距離や周囲の様子を実際に自分の足で確かめた方が、より安心でしょう。
 
● 持っていくと便利なお役立ちグッズ
 
下見をする際には次のようなものを持っていくと、便利です。
一度に何軒も回った場合にあとから判断するための情報や、実際に住むことになってからも役立つ情報を手に入れてきましょう。
1. 賃貸広告・間取図
不動産会社からもらった資料は必ず持参しましょう。記載された間取図と違いがないか確認します。
2. メジャー
部屋のサイズを測っておきましょう。実際に住むことになったとき家具のレイアウトを考えるのに役立ちます。
3. カメラ
部屋や周辺の様子を撮影しておくと、あとで決めるときの判断に役立ちます。
4. ビー玉
床が傾いていないかを確認できます。
5. 地図
地図を追いながら、周辺の様子を確認しましょう。
6. 時計(ストップウォッチ)
駅などからの時間を調べることができます。
7. チェックシートと筆記用具
複数の部屋を見ると、自分の記憶だけでは判断が曖昧になります。ポイントは必ずメモしましょう。チェックシートは次のページ以降に用意しています。
 
さて、次のページからは下見の際に注意しておきたいチェックポイントを紹介しています。現地を訪れる際にプリントアウトして持っていくと便利なチェックシートとなっています。ぜひご活用ください。
 
『ひとり暮らしの楽しみ方』のガイド記事で取り上げてほしいテーマを募集しています! 疑問・質問、興味関心のあることなど、どしどしこちらにお寄せください。
 
(室内チェックシート)

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河野 真希

一人暮らしアドバイザー&ライター。自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、雑誌、新聞、Web、書…

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