通夜・葬式の弔問マナー/通夜・葬式の弔問マナー

袱紗(ふくさ)と受付での作法(弔事)

袱紗(ふくさ)の包み方は、弔事と慶事で異なります。今回は弔事用の包み方と受付での作法を解説。なお、慶事用の包み方を解説したページへもリンクしています。

執筆者:中山 隆司

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不祝儀袋をカバンやスーツのポケットからむき出しのまま出したり、購入した時のセロハン袋に入れたまま出す人がいますが、これはマナー違反です!正式には袱紗(ふくさ)に包んで持参します。

弔事での包み方



1) 不祝儀袋をふくさ中央よりやや右の方へ寄せておく
2) 右の角をとり中央に折り込む
3) 下の角をとり、その上にかぶせる
4) 上の角をとり、その上にかぶせる
5) 左を折り裏へ折り返す。右の上下に小さく三角形ができる

▼注意:慶事と弔事では包み方が逆になります。

袱紗が無い場合は小さなふろしきやハンカチで代用してもかまいません。弔事では「紺」「グレー」が一般的で、紫も用いられます。この「紫」は慶事・弔事両方使えるので覚えておくと便利です。

次のページは:告別式(通夜式)に参列する時の受け付けでの注意点



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更新日:2003年02月11日

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