お宮参り

更新日:2002年05月06日

お宮参り

「お宮参りとは?」を、わかりやすく解説。時期や赤ちゃん・親の服装、お参りの方法などを知って、神社で健やかな健康を願いましょう。

お参りする場所

最近では以前のような氏子入りの儀式的な意味合いも薄れてきていますので、出生地や住んでいる地域の氏神さまが奉ってある神社でなければいけないということはなく、どこの神社でもかまわないとされています。

筆者の個人的な意見ですが、ぜひその地域の氏神さまの神社でお参りしてほしいです。住んでいる地域の氏神さまの神社がどこの神社か、認識していただき、地域の活性化のためにも、この機会にぜひお祭りや地域の行事にも参加してもらいたいと思います。

お参りする時期

一般的には、男の子では生後31、32日目、女の子では32、33日目がよいとされています。これも地方によりさまざまです。しかし、実際はこのような日にこだわる必要もなく生後30日前後で穏かな天気の日を選べば問題ありません。母親や子供の健康を考えて決めればいいのです。

また、夏などの特に暑い時期や冬の寒い時期も無理にする必要もなくいい季節になってからでもかまいません。実際、関東地方では生後30日から100日前後までと様々です。北海道や東北地方も寒い時期をはずし暖かくなってから行なう事もあります。

仏滅はだめでしょうか?という質問もありますがまったく関係ありません。特にこの日はタブーなんて日はありません。そんなことより赤ちゃんや母親の健康のことを気にしましょう。


>> 服装はどうする? 赤ちゃんは父方の母親が抱くの?

(執筆者:中山 隆司)

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