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更新日:2001年07月09日

暑中見舞いは立秋前日までに

暑中見舞いは、夏の盛りに相手の安否を気づかい自分の様子を知らせる便り。書くべき内容や便利ソフトについてご紹介します。また、暑中とは立秋までの期間。それ以降の残暑見舞いについてもご説明します。

文章:中山 隆司(AllAboutJapan「冠婚葬祭」旧ガイド)
暑中見舞いは、お盆に親元や仲人などを訪問し、贈り物をする風習が簡略化したもので、夏の盛りに相手の安否を気づかい自分の様子を知らせる便り。日頃ご無沙汰している親戚や友人、知人にあいさつを兼ねて報告しましょう。

暑中見舞いは立秋前日まで

暑中見舞いは立秋前日まで、それ以降は「残暑見舞い」に。暑中とは、二十四節気(にじゅうしせっき)の中の「大暑(たいしょ)」にあたる期間のことで、立秋(りっしゅう)の前日ごろまでをいいます。

暑中見舞いは、小暑(しょうしょ)(太陽暦の7/7ごろ)から立秋(太陽暦の8/7ごろ)までに出しますが、本来は大暑(太陽暦の7/22ごろ)から立秋までに出すのが正式。また立秋を過ぎてしまったら、「残暑見舞い」として送ります。残暑見舞いもいくら残暑が厳しくても8月末までには出しましょう。

切手が張れれば何でも送れる!?

一般的には、はがきを用いることが多いようですが、直接切手がはれるものなら送れること知ってますか。たとえば「うちわ」なんかも送れます。定形外なので郵便料金はすこし高いですが、ユーモアあふれる暑中見舞いを考えてもおもしろいですね。

子供から先生に

親が、担任の先生に直接暑中見舞いを送ることはありませんが、子供が先生にお便りを書きたい事はあります。以前、筆者の娘に「先生にはがきを書きたいけどなんて書けばいい?」って聞かれてこまったことがありました。特に女の子は手紙を書くのが好きなようで、いつも何かメッセージを書いたものをくれたりします。特に父親にはうれしいかぎりですが、ある時期から書いてくれなくなります。すこし寂しいですが…。

やはりここはせっかくの子どもの気持ちを生かしたいものです。けっして「適当に考えて書けばいいんじゃないの」なんて適当な返答はしてはいけません。親としてちゃんと答えてあげましょう。むずかしく考えずに「夏休みになって今日までで一番たのしかったこと」や「二学期はこれをがんばる!」など先生に知ってもらいたいことなどがいいと思います。

夏休みが始まるのが7/20ごろなので8月初めくらいが丁度いい時期。そうすれば8/7頃までにははがきが着きます。もし、幼稚園や低学年の小さいお子さんなら住所は親が書いてあげて、その他の「暑中お見舞い申し上げます」などは、ひらがなでもかまいませんので本人に頑張って書かすようにします。このような、こどもが書きたいという気持ちを大事にしたいものです。要領さえおぼえれば次回からは何も言わなくても自分で出来るようになります。

(執筆者:中山 隆司)

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中山 みゆき

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