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更新日:2001年06月13日

お世話になった方へお中元を贈ろう! part1

デパートなどでは早くも中元商戦がスタート。毎年同じものだけどいいのかな?もっと高価なもの?など悩み事もつきません。part1では、いわれ、贈る時期、相手について解説。

文章:中山 隆司(AllAboutJapan「冠婚葬祭」旧ガイド)
毎年この時期になるとデパートなどで早くも中元商戦がスタートします。すでに各店舗のギフトカタログも出揃い始め、また、早割、配送料の値下げなど、大変お得なサービスがすでに始まっています。毎年同じものだけどいいのかな?もっと高価なもの?など悩み事もつきません。

でも、忘れていけなのはお世話になっている方への感謝の気持ち。ちょっとした心配りが無かったためにせっかく選んだ品も台無しになりかねません。日頃お世話になっている相手に喜んでいただけるように、最低限のマナーを知って感謝の気持ちとともに届けたいものです。

いわれ

中国古来の祭り事である1月15日の「上元」、7月15日の「中元」、12月15日の「下元」の三元の内、7月の「中元」が、日本古来のお供え物や贈り物をした習わしと、伝来した仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ-7月15日)とが重なり、「お中元」の贈り物が盛んに行われるように。

先日あるテレビ局のクイズ番組(1000万円をGETする)でこの由来がクイズになっていました。回答者はあまり自信が無かったようでしたが正解。お中元の由来まで知っている方もそんなにいないはずなので雑学として覚えておけばきっといいことがあるかもしれませんね。

贈る時期は?

7月初めより15日ごろまで(関西以西では8月初旬から15日)が「御中元」それ以降は、東京周辺では「暑中御見舞」となり、立秋をすぎると「残暑御見舞」が一般的。地方によっては多少期間にズレがあるようです。贈答様式ですが水引は赤金(5本か7本)にて、結びは花結び(蝶結び)の、のし紙を用い上書きは水引結び目中央上に「御中元」、中央下にやや小さく名前を書きます。


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(執筆者:中山 隆司)

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