家事関連情報

更新日:2003年05月27日

お手軽レシピ(6) カリッ、らっきょうの甘酢漬け

カリカリッとした歯ごたえがおいしい「らっきょう」。できるだけ手間を省いた手軽な「らっきょうの甘酢漬け」の作り方の手順をご紹介します。

文章:上高 千恵子(All About「家事の知恵」旧ガイド)
カリカリッとした歯ごたえがおいしいらっきょう
おうちで漬けるのって、難しそう、手間がかかりそう...と敬遠しないで!
塩漬けしてから甘酢に漬けるのではなく、最初から甘酢に漬け込む方法なら、らっきょう漬けはとっても簡単。
毎年自分で漬けるようにすれば、甘さや辛さも我が家流の調整をすることができるようになりますよ。
できるだけ手間を省いた手軽ならっきょうの甘酢漬け作りの手順をご紹介します。



水の中で軽くこすりながら、泥や汚れをきれいに洗い落とします。
泥が落ちたら、薄皮をむきながらさらによく洗います。
ざるに上げて、水けを切り、取りきれなかった薄皮を取り除きます。

おいしく漬けるために、泥付きのふっくらとしたものを買い求めます。 芽が伸びてしまっているものや、皮が緑色のものは鮮度が落ちているので避けましょう。
また、この作業中は爪の間に土汚れが入り込んでしまうことだけは覚悟しておいてくださいね。



茎の先端とひげ根の根元を切り落として、ざるに広げます。

この切り落としの長さは好みで加減します。
茎の部分は残しすぎるとすじっぽくなります。 すじっぽいことをは気にしない、また好まれる場合は、茎部分をすこし残して長めにカットします。 中央のおいしい部分だけを食べたい場合は、深めに切り落とします。



甘酢の材料を鍋に合わせて火にかけます。 塩と砂糖が完全に溶けたら火を止めて冷ましておきます。 (この甘酢作りは先に済ませておくほうがスムーズです。)

消毒した容器に、水けを切ったらっきょうを入れて、甘酢を注ぎ入れ、鷹の爪を加えます。 冷暗所に置いて、一ヶ月程漬け込みます。

保存は、冷蔵庫の野菜室での保存をおすすめします。 これから梅雨の季節、そして真夏に向かいます。 冷蔵保存は衛生面の上でも安心ですし、 食べるときもひんやりしていてカリカリおいしいですよ。 また、冷蔵保存すれば、より長期間(一年から三年くらい)楽しむことができます。 (この場合、容器が冷蔵庫に入る大きさか、サイズ確認をあらかじめしておきましょう。)


  漬け上がりと、材料は次のページで。



(執筆者:上高 千恵子)

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毎田 祥子

家事アドバイザー。主婦の素朴な疑問を追及するうち生協広報誌の編集に携わり、全国の生産者や主婦への取材…

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