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おひな様の飾り方&しまい方

大切なおひな様は大切な思い出。きれいに飾って、丁寧にしまいたいですね。おひな様の飾り方としまい方のポイントを、ひなまつりの由来とともにまとめました。

執筆者:上高 千恵子

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きょうは楽しい雛祭り♪

         
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おひな様の飾り方
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おひな様のしまい方


「ひなまつり」は春の訪れを実感する楽しい行事のひとつ。
雛人形を飾りこどもたちの成長を願い、桃の花を供えて、ちらし寿司・桜もち・菱餅・雛あられ・はまぐりのお吸い物・白酒等を食べたり飲んだりしてお祝いをします。

「ひなまつり」の「雛」とはもともと雛形のことで、人間の雛形を意味します。
昔の人たちは紙やワラ・土などで作った人形(ひとがた)に自分の病・厄・災いを移し、 禊祓いの後その人形を自分の身代わりとして川や海に流していました。この「身代わり信仰」と、 平安時代の宮中での「御人形(ひいな)遊び」の楽しさとが一緒になって「ひなまつり」になったといわれています。

当初の雛人形は今のような内裏雛ではなく、立ち姿の紙雛でした。
豪華な装束を身につけ雛壇に調度品を飾る今のような段飾りのスタイルになったのは江戸時代になってから。 このころからひなまつりは広く大衆の間でも行われる風習となりました。

「ひなまつり」には、こどもたちの想像力や健やかな体と優しい心が育むようにとの願いが込められています。

「ひなまつり」はこれからの時代もずっと伝えつづけていきたい日本の代表的な行事のひとつ。
大切なおひな様は大切な思い出。 きれいに飾って、丁寧にしまいたいですね。
おひな様の飾り方しまい方のポイントをまとめています。 次のページへお進みくださいませ。


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更新日:2002年02月04日

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