編集部 All About
ハムスターの飼い方
更新日:2002年10月13日
その小さく可愛らしいしぐさで年齢や性別を問わず、誰もを魅了しているハムスター。ここ数年人気のミニペットとしてよく取り上げられていますが、飼うからには基本的情報は抑えておきましょう。
ここ数年ですごい人気を集めているペット、それがハムスター。
その小さく可愛らしいしぐさは年齢や性別を問わず、誰もを魅了してしまうのでしょう。
でも、可愛いという気持ちだけではペットは飼えません。
まずはハムスターについて知っておきましょう。
▼ハムスターいろいろ
ペットショップにはいろいろな種類のハムスターがおりますが、
今一番多いと思われるのはジャンガリアンハムスター。
カザフスタン東部~シベリア南西部に生息するハムスターで、
10cm前後の小さな身体と50gもない軽さの彼らは、ハムスターの中では扱いやすい(慣れやすい)と言われています。
パールやプディングといった毛色のカラーバリエーションも人気の理由のひとつかもしれません。
私が子供の頃に人気が高かったのはゴールデンハムスターでした。
シリアやレバノン、イスラエルに生息し、シリアンハムスターと呼ばれることもあるハムスターです。
大きさは17cm前後とジャンガリアンより大きく、尻尾も長めです(ジャンガリアンの尻尾は1cm無いくらい、ゴールデンは2cm以上あります)。
体重も150g前後とジャンガリアンに比べるとかなり大きいハムスターになります。
まだあまり見ませんが、これからいろいろな毛色が紹介されていくのではないかと期待しています。
上記2種類に比べると扱っているお店が少なくなってしまうのですが、 ジャンガリアンと同じサイズのハムスターにはまだまだ種類があります。
▽ロボロフスキーハムスター
ジャンガリアンに比べると臆病らしく、慣らすのも大変らしいです。
ハムスターに関する書籍によっては「鑑賞用」と説明されているものもあるくらい。
また、繁殖が難しいとも言われています。
生息地はロシアや中国北部、モンゴル南西部等。
▽チャイニーズハムスター
他のハムスターに比べてスリムな身体と長めの尻尾(3cm前後)は、ハムスターではありますがマウスを想像させやすいようです。
それもそのはず、同じハムスターであってもジャンガリアンやロボロフスキーはヒメキヌゲネズミ属ですが、チャイニーズはキヌゲネズミ属。分類学上で別の属に入るんです。
でも、ハムスターの愛らしさはしっかり備えておりますし、人懐っこいと言われておりますので、一緒の時間をたくさん持ちたい人には向いているかもしれません。
生息地は中国北西部、南シベリア、内モンゴル自治区等。
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(執筆者:村田 亜衣)
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