5歳でのミドリガメ飼育を最初に、物心ついた頃から、三度の飯より生き物好きの暮らしを送る。両性爬虫類の…
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| 写真提供:aLive | ||
ナンベイウシガエル学 名:Leptodactylus pentadactylus別 名:-英 名:South American Bullfrog,Smoky Jungle Frog分 布:ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、仏領ギニア、ペルー全 長:185mm | ||
一見、日本のアカガエルの仲間のような大型のカエルです。 ウシガエルという名前と体色、体躯などからアカガエル科と思ってしまいますが、ツノガエルの仲間と同様のユビナガガエル科に属しています。 体色は褐色から赤みが強い褐色で、口の周り、目から鼓膜にかけて、および体側に黒色の斑紋があります。また腹部の体側が鮮やかな赤い色に染まる個体もいます。繁殖期のオスは前肢が太くなり、胸に角質の突起が発達します。これらの特徴は、繁殖の際にメスを抱接するのに役立っていると思われます。 熱帯雨林に生息していて、基本的には水辺の近くでなくとも生活しているため、地表性のカエルであると言えます。サソリなども含めてさまざまな生き物を貪欲に食べています。 メスは1000個ほどの卵を泡巣の中に産みます。この泡巣は雨季に水辺ができる場所の近くにも産みつけられ、土の中や木の洞などの場所が選ばれているようです。 非常に堂々とした体躯のカエルで大きな個体は迫力があります。欧米では飼育下での繁殖も行われているようで、国内にもCBやWCが比較的コンスタントに流通します。 もちろん、WCの大型個体などは神経質であることもありますが、環境になじんでしまえば丈夫で飼育もしやすいようです。 本種によく似た別種のマガイナンベイウシガエルLeptodactylus knudseniというのがいて、本当にそっくりで見分けがつきにくいのですが、その判別方法が頸部から背面に伸びる隆条がどこまで伸びているか、と吻端から目と鼓膜の上を通る隆条がまっすぐか、曲がっているか、という点だそうです。これって日本のニホンアカガエルとヤマアカガエルの区別の仕方にそっくりなんですよね。姿形だけでなく、近縁種との見分け方まで日本のアカガエルたちと同じなんて...カエルたちの背中や後頭部の隆条って、何か大きな意味があるのかもしれませんね。
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| 飼育の基本情報 | ||
| 飼育容器 | 脱走できない構造で床面積がカエルの二倍程度の広さであればよい。フタをしない場合は高さが必要。 | |
| 温度 | 24~28℃程度に保温。ケージ下面からシートヒーターで保温すればよい。 | |
| 照明 | 必要なし | |
| 床材 | ヤシガラ土や腐葉土、水苔などを組み合わせて湿度をコントロールできる素材のものを厚めに敷く | |
| 容器内レイアウト | 水容器とシェルターを設置 | |
| 餌 | 昆虫が中心 | |
| 基本的な世話 | 地表性カエルの飼育
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| ※生態等の基本情報は海外サイトを参考にしました。 | ||
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