毎日の野菜・フルーツレシピ/野菜の下ごしらえ・保存法

にんじんの下ごしらえ・切り方

にんじんほど、和洋中と色んな料理で活躍する野菜はありません! 下ごしらえと切り方をマスターすれば、いつもの料理がレベルアップすること間違いなしです。

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にんじんの下ごしらえ・洗い方について

にんじんは部位ごとの特徴を知っておくと、よりおいしくいただけます。まず、皮の周りですが、栄養が集中しているので皮は薄く剥くようにしましょう。そして、白っぽいにんじんの芯は、固いので加熱向き。外側は柔らかいので生食向きです。春先に出回る葉付きにんじんの葉は、炒め物やかきあげなどにして食べられます。ちなみに、にんじんに多く含まれるカロテンは、油と調理することで、吸収が促進されるので、上手に料理に取り入れてみてください。

葉つきにんじんは、育てるときに使った農薬が葉に残っている場合が多いです。葉を食べる場合は、有機野菜や無農薬栽培されたものを選んだ方がよいでしょう。また、湿気に弱いため夏場はきれいに洗っているものが出回っていますが、冬は泥付きのものも出回ります。新鮮である証拠なので、きれいに水洗いしてから調理してください。

にんじんの切り方

輪切り: にんじんの丸い形を活かした切り方です。
輪切り1
1: にんじんを洗い、皮を剥きます。ピーラーを使ってもよいです。

輪切り2
2: にんじんを横向きにし、端から好みの幅で切っていきます。煮物やグラッセに。


千切り: 細く切ることで、サラダ、ナムル、炒め物などに向いた切り方です。
千切り1
1: にんじんを洗い、皮を剥き、4~5cmの長さに切ります。ピーラーを使ってもよいです。

千切り2
2: にんじんの切り口を下にして、幅1~2mmの薄さに切ります。

千切り3
3: 2で薄切りにしたにんじんの繊維が、上から下になるようにして重ね置き、端から1~2mm幅になるように切っていきます。


いちょう切り: 和の汁物によく使う切り方です。
いちょう切り1
1: にんじんを洗い、皮を剥き、縦半分に切ります。ピーラーを使ってもよいです。

いちょう切り2
2: 1をさらに縦半分に切ります。

いちょう切り3
3: 2を横向きに置いて、端から好みの幅に切っていきます。

更新日:2009年10月01日

(公開日:2009年09月14日)

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