両生類・爬虫類関連情報

更新日:2006年11月09日

速報!じゃないけどHBM2006 レポート!

疲れ果ててしまって、ちょっとレポート作成が遅くなっちゃいました...んで、謙虚にも「速報」の文字を外してレポートです!

出品リストは少なかったけど...

確かに直前アナウンス記事の時点では73種と、ちょっと少ない印象でしたが、そんなのは微塵も感じさせませんでした。

会場の雰囲気のためか、あるいは展示の仕方に慣れている出展者が多いからかもしれませんが、出展個体のクオリティが高かったのでは?という印象を受けました。
なんか「ゴージャス」って感じですか。正直「目玉」と呼ぶような個体の出品は少ないのも事実でしたが。やはりぶりくら同様に「ヘビ」と「カメ」かなと。

それでは恒例でグループごとに見てみましょう。ちょっと二日酔...いやいや、ブースでのお手伝いが忙しかったので写真は少ないのですけども...

カメ

これまでと比べると出品数は多くなってきたようにも感じましたが、やはり例年同様にカメは「ぶりくら」に譲っていました。
どうしても時期的に先に開催される「ぶりくら」で、かなり売れてしまうということと、委託出品を認めていないことが影響しているのでしょう。
そんな中で、目玉かなと思われたのがモリイシガメでしょう。CBベビーももちろん素晴らしいのですが、何よりも参考で展示されていたメス個体のでかいこと。あんな母親だから、元気なベビーもとれるんですね。
左上:モリイシガメ 右上:エロンガータリクガメ 左下:サルヴィンオオニオイガメ 右下:ハミルトンガメ
HBMのカメたち

あと、なぜかHBMはニホンイシガメの出展が多い。多いというかカメが相対的に少ないから目立つのかもしれません。さらにクサガメとの雑種であるウンキュウもたくさん売られていました。

トカゲとヤモリ

レオパも相変わらず大量に出品されていました。しかも、きれいなのが本当にお求めやすい価格で。さらにでかいし。
ただ、どうしてもマニアの方たちは「今さらレオパ」って感じでもあるでしょうから、何とか新しい両爬ファン層を作ってレオパのニーズを高めていかなきゃいけないのかもしれません。比較的安い値段でよりどりみどりなんですから。

トカゲの出展は少ないのですが、カメレオンもしっかりと出品されていましたし、何より今回、来場者の度肝を抜いていたのがショートテールモニターのCBベビーでしょう。
小さくて、かわいい...こんなの殖やしている事実を突きつけられてしまうのですから、イベントはおもしろいです。
左上:ショートテールモニター 右上:私の好きな白っぽいレオパ(単なる脱皮前...ってこたないよな...) 左下:ガーゴイルゲッコー 右下:ガレアータスイシヤモリ
HBMのトカゲとヤモリたち

あと、あっという間に完売してしまっていたのが非常にお買い得な値段だったラコダクチルスの仲間たちでした。こぢんまりとしたブースだったのですが、ツギオミカドヤモリガーゴイルゲッコーが、少なくとも私が「安い!」と思うような価格で出品されていました。特に小さいツギオベビーはよかった...
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星野 一三雄

5歳でのミドリガメ飼育を最初に、物心ついた頃から、三度の飯より生き物好きの暮らしを送る。両性爬虫類の…

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