・カナヘビを手乗りにする前出の友人から、カナヘビを手乗りにする方法を聞きましたので、ご紹介いたします。
1.給餌方法をピンセット(ハシ)→指→手のひらの順で行うまず、カナヘビに「人間の手は怖くない」ということを覚えさせます。手のひらでの給餌ができるようになったら手の上に乗ってくるようになります。
2.指の上で日光浴をさせる手のひらに乗ってくるようになったら、さらに安心感を与えるために手の上で日光浴をさせますが、細い場所の方が安心するようなので、手のひらよりも指の上の方がいいそうです。
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| 指の上で日光浴中 |
3.服につかまらせる手の上でリラックスできるようになったら、服につかまらせます。肌に直接だと、手がかりがなく不安定になるので、爪などがひっかけやすくなるように服につかまらせてみましょう。
私自身も、友人から完全に手乗り化したカナヘビを服につかまらせてみましたが、まったく逃げる気配もなく実にかわいいものでした。
ただし、このように苦労して手乗りにしても冬眠中に完全に忘れてしまうそうですので、春になって目覚めたら、もう一度最初から慣れさせる必要があります。
基本的に両爬は持って遊んだり、スキンシップを楽しむ生き物ではないと思っているのですが、よりお互いを理解する方法でもあり、それによって飼育をより一層楽しむことができるのならば、ハンドリングも大切な飼育技術であると言えるかもしれません。
注意点をしっかりと守り、生き物の表情をよく観察しながら挑戦してみて下さい。
では、最後に下の写真をご覧下さい。まさに両爬界驚愕の写真でしょう。
私の友人曰く
「十分にハンドリングに慣れたカナヘビを、もっとも安全に運ぶ方法」
だそうです。
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| 究極の持ち方 |
決して、慣れていないカナヘビに対してはマネをしないようにしてください。
まさに究極のハンドリング...
<関連サイト>
Count Blue<ガイド記事>
飼育入門コトハジメリンク集カナヘビを飼うということカナヘビをマジメに飼う