犬関連情報

更新日:2007年08月17日

気をつけて!犬の熱中症

毎日暑い日が続きますが、わんちゃんの暑さ対策は万全ですか? 犬の汗せんは少なく、体温調節も苦手なのです。犬は大切な家族の一員。熱中症対策を考えてあげましょう。

この記事はAll About編集部が作成しました

犬は暑さに弱い

短頭犬種
短頭犬種は飛行機に乗れなくなってしまいました。
最近になって、JALやANAなどの航空会社が暑さなど、温度変化に弱いブルドックやパグなどの「短頭犬種」の国際線・国内線での輸送を取りやめています。犬が航空機で輸送される際には、客室ではなく貨物室で運ばれるのですが、この貨物室、基本的には温度の設定はほぼ客室と同じ。けれど、貨物の出し入れの際など、温度が上がりやすいこともあるそうで、「短頭犬種」の死亡事例が相次いだ事を受けて、輸送停止となったそうなのです。

「短頭犬種」にはいるのは、ブルドッグ、パグの他、シーズー、スパニエル、チャウチャウ、チンなど。短頭犬種に限らず、犬の汗せんは肉球以外にはなく、はあ、はあと舌をだして息を吐くことで、体温調節をしているので、特に蒸し暑い今年の夏は、気をつけてあげたいですね。

また、ぺディグリーでは、ワンちゃん夏バテ予報というサイトを運営しています。全国47都市のエリアの、天気予報や夏バテ、血液どろどろ予報を見ることができるので、暑いな、と思ったらチェックしてみてください。

犬のための暑さ対策法

(1)暑さに加えてきついのが、太陽光線。アスファルトの照り返しなどもあり、背の低い犬が受けるダメージは人間以上です。お散歩は、日中を避け、朝晩の涼しいうちに行いましょう。

(2)室内飼いの場合は、エアコンをつけたり、扇風機を回すなどして、室内の温度を下げて過ごしやすくしてあげましょう。ただし、室内が冷えすぎないように温度設定は高めにするのがポイントです。

(3)アルミボードや大理石ボードなど、犬がくつろげるひんやりグッズを用意してあげましょう。ただし、保冷剤や凍らせたペットボトルを与える際には、間違って犬がかんでしまったりすることもあるので、与える際にタオルを巻くなど、くれぐれも注意するようにしましょう。

(4)脱水症状にはくれぐれも気をつけましょう。お水をちゃんと飲んでいるかどうか確認し、飲んでいないようだったら氷を与えるなどして、水分を取らせるようにします。また、夏の暑いときには、フードを水分を多く含むウェットタイプに変えるというのも1つの手です。

次のページでは、オススメの手作りフードをご紹介!

(執筆者:坂本 光里)

1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

大塚 良重

1頭の犬との出会いが人生を変える。愛犬への感謝と、純粋なる犬達の素晴らしさを多くの人達と共有したくド…

続きを読む

ペットの図鑑・病気事典 ペットと泊まれる宿検索

趣味関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【All Aboutメールマガジン】あらゆるジャンルのガイド記事の中からAll About編集部が日常生活を豊かにする情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?