犬関連情報

更新日:2007年01月23日

今年も銀座で「犬展」が盛り上がり!

今年も1/22から銀座の「ギャラリーミハラヤ」で、恒例の犬展が開かれています。今回の特徴はフィギュアが中心だったことと、素材や手法が多様化したこと。興味のある方はぜひ銀ブラの途中にお立ち寄りください。

文章:坂本 光里(All About「犬」旧ガイド)

犬好きによる犬好きのための犬展

img1

03年にスタートした犬展が、今年も1月22日から「ギャラリーミハラヤ」(銀座)で開催されています。
昨年までは会期中にこの犬展のレポートをお届けできず、UPした頃にはすでに終わっていて残念だった~という読者の方々からのご意見もありましたので、今年は多くの方に訪れていただけるよう、早速UPした次第です。ということで、ここではほんの一部の作品をご紹介するにとどめ、もっと見たいと思われた方は現地に足をお運びいただくことにしました。

今回は犬をモチーフにした立体、平面にくわえ、素材や手法なども多様化し、バリエーションも充実。そのほんの一部をご紹介したいと思います。



 伝陽一郎 

まずは「犬展」を代表する常連のフィギュア作家、伝 陽一郎さんの作品。
今回もやられた~とため息が出てしまうような作品がたくさん出展されていましたが、なかでもイチオシは伏せポーズでしょうか。犬種それぞれの特徴が出ていてほんと、全部持ち帰りたいぐらいかわいかったです。また犬展でしか買えない各犬種のオリジナルフィギュアも販売されていました。たぶん数に限りがあると思うので、欲しい方はお早めに!

DENS CRAFTオフィシャルサイト

つぶらな瞳が愛らしいテディベアカットのプードル
iPodでお気に入りのミュージックを楽しんでいるのはジャックラッセルテリアかな?


ちょっと照れくさそうな表情がたまりません!
シルバーのケースと赤いサイコロ(?)がついて¥3,500也




 オレンジぱぴこ 

粘土作家のぱぴこさんが初出展されていました。
2000年に粘土と出会い、愛犬ぱっくくんをつくってみたところ、ネットを通じて犬友だちから愛犬をつくってほしいとの依頼が来るようになったとか。今では、各有名デパートのイベントなどにも出展されている人気作家さんです。

ぱっくちんの七彩村♪~Rainbow village~

大きな揺りかごに乗ったハスキー犬の子犬でしょうか?

まるでお砂糖菓子のようなバレンタインデーのパネル。美味しそう♪



 高橋行雄 

猫をテーマにした作品が日本だけでなく海外でも注目されている高橋行雄さんの作品(ドローイング)が3つ出展されていました。猫以外の作品はとても珍しいと思うので、ファンの方はぜひこの機会にお見逃しなく!

猫の絵画

猫と共通する魅力がチラリとのぞくチワワ、目が生きてますよね!



 ミニョン 

昨年に引き続き2回目の出展。今回のテーマは「親子」とのこと。
「06年が子どもへの親の虐待、子の親殺しなど悲しい事件があまりに多い1年だったので、手作り作家として、何かメッセージを送れることはないかとの思いから、親子犬をつくりました」とおっしゃっていました。
ミニョンさんは昨年の犬展に参加されたことがきっかけで、いろいろなイベントやお教室に参加され、HPも立ち上げるなど精力的に活動を展開されたそうで、羊毛アートを通して新しい出会いがたくさんできたと言われていました。春休みには「親子体験教室」も開催する予定とのこと。お子さんと一緒にひとつの作品をつくっていく楽しみをぜひ体験してほしいと思います。

ミニョン

トイプードルの親子、心があったかくなってきませんか!

パピーのハスキーくん、幼犬のあどけなさが表現されています(左)
おやつを見上げているのかな?要求顔がとってもかわいい~!(右)




 mokomoko 

最近男性の間でも流行っている羊毛アート。今回はネットでも有名なmokomokoさんも参加されていました。彼女の実際の作品を拝見するのは初めてでしたが、それぞれの犬種の毛色や毛並みの雰囲気を出すことにとても気を配られているように思いました。
1/30には羊毛カフェ&1日教室「スイーツ」を川崎で開催されるとか。美味しいスイーツをいただきながら、mokomokoさんの指導のもと、好きな作品を自由に完成させていけるなんて、なんて贅沢なイベント! mokomokoさんは出張講習も積極的に展開されるそうですので、くわしくはHPにアクセスしてみてください。

mokomoko羊毛工房

ヨーキーの微妙な毛色が見事に再現されていると思いきや、
シュナウザーをこんな鮮やかなピンクに変身させちゃうなんて、すごい!




この他、昨年出展されていた長谷川ゆかさんの作品なども展示されていましたが、今回は絵画が少なかったのがちょっと寂しかったですね。やっぱり動物をテーマにした作品は立体的なオブジェが主流になるということでしょうか? 油絵や日本画、アクセサリー類などについては来年に期待するとして、ぜひ犬展に遊びにいってみてくださいね。

場所:ギャラリーミハラヤ
 http://www.gallerys.jp/town/tokyo/miharaya/
■日時:1月22日(月)~2月3日(土) 1/28(日)休廊
■場所:ギャラリーミハラヤ
 〒104-0061 東京都中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1F(並木通り)
 TEL/FAX 03-3564-4466
■入場料:無料(愛犬同伴OK)

(執筆者:坂本 光里)

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