離婚/離婚を決意する前に

離婚の種類別メリット・デメリットとは?(2ページ目)

離婚には大きく分けて協議、調停(+審判)、裁判(+和解)という種類があります。これらは一長一短、メリット・デメリットがあります。離婚のケースによってどの方法がベストかよく考えて選ぶとよいでしょう。

岡野 あつこ

執筆者:岡野 あつこ

離婚ガイド


慰謝料
言っていることが支離滅裂~調停しかないわね

調停離婚のメリット・デメリットとは?

調停離婚とは夫婦のどちらか一方が家庭裁判所に離婚調停を申し立て、調停委員を介して離婚について合意できない部分を話し合い調整します。最終的に合意に至ると調停離婚が成立となります。

■調停離婚のメリット
  • 相手と顔を合わせず話し合いを進めることができる
  • 第三者を通して話し合うので、感情を抑えて冷静に話し合える
  • 手続きが簡単(自分でできる)
  • 費用は2000円程度しかかからない
  • 双方が合意するよう解決策を提案してくれる
  • 法定離婚事由は問われない
  • 調停調書には強制力がある
  • 取り下げて協議離婚することもできる
  • 審判に移行し決着することもある

■調停離婚のデメリット
  • 1回約2時間、1か月に1回程度の割合で話し合いが進むので、離婚まで最短で2ヶ月、長いと1年程度かかる
  • お金の取り決めは相場をもとに話が進められて解決してしまう
  • 調停不成立という形で解決に至らず終了することもある



→裁判離婚のメリット・デメリットとは?
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