存在感を強める液晶方式の第三勢力、
東芝REGZAに7000系が登場
今年の初夏に
当サイトが選ぶ上半期の薄型テレビベスト5を掲載、その第一位になったのが東芝の液晶方式REGZAの46ZH500でした。
画質のよさ、本体録画機能、そして「おまかせドンピシャ高画質」に代表されるイージー・トゥ・ユースと豊富な調整機能の両立。数多ある薄型テレビの中で最も隙がなく、誰にでも薦められる製品だったのです。
この東芝REGZAが早くも主力ラインを更新、5ライン、14機種で構成される新ラインナップ7000系を発表しました。製品の特徴を紹介する前に、7000系の全体像を整理してみましょう。
300GBHDD内蔵の「プレミアム録画モデル」ZH7000は、52V/46V/42/40Vの4サイズで構成され、52V/46VはVA型パネル、42/40VはIPS方式です。
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| 42ZH7000 地上、BS、110度CSデジタルダブルチューナー、HDD搭載フルハイビジョン液晶テレビ(IPS方式、ハーフグレア前面板)予想実売価格380,000円前後 |
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| 46ZH7000 地上、BS、110度CSデジタルダブルチューナー、HDD搭載フルハイビジョン液晶テレビ(VA方式、ハーフグレア前面板)予想実売価格450,000円前後 |
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| 52ZH7000 地上、BS、110度CSデジタルダブルチューナー、HDD搭載フルハイビジョン液晶テレビ(VA方式、ハーフグレア前面板)予想実売価格530,000円前後 |
USBで外付けハードディスクに録画する「プレミアムUSB録画モデル」Z7000は、46V/42V/37Vの3サイズで構成され、46がVA型、42/37VがIPS方式です。
狭額ベゼルの「デザインコンシャスモデル」FH7000は、46/40Vの2サイズでいずれもVA方式です。パネル前面板はここまでがハーフグレアになっています。
HDD内蔵の廉価版「コンフォート録画モデル」H7000は、42/37/32V全てIPS方式、32VはWXGAです。
「コンフォート高画質モデル」C7000は42/37/32Vの3サイズで構成はH7000と同じ。この他に小画面26/22VのAV550も同時発表されました。パネルメーカーは、VA方式はシャープとサムスン、IPSはLGフィリップスと推察されます(狭額FH7000は三菱のMWZ200と基本的に同じサムスン製パネルを使用しているものと考えられます)。
今回、早くも、HDDを内蔵する52/46ZH7000を視聴する機会に恵まれましたので早速、紹介しましょう。7000系のトピックは、「超解像」技術を搭載したことです。何だか、大げさな名称なので、それって何?とお思いでしょう。
次のページでは、両機を始めとする7000系に新たに搭載された「超解像」についてお答えします。