葬儀・葬式

喪中ハガキをパソコンで作っちゃおう!

喪中ハガキの印刷は業者に依頼するのが手っ取り早い方法ですが、パソコンとプリンターがあれば自作してみてはいかがでしょう。喪中ハガキだからといってグレー枠にとらわれることはありません。

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近親者を亡くした後は、喪に服するという意味で年賀状を出すのを控え、その代わりに年賀欠礼状(喪中ハガキ)を送る習慣があります。以前は業者に注文することが多かった喪中ハガキですが、最近はパソコンで自作する人も増えてきました。喪中ハガキをパソコンで作成するときの手順や注意事項をお伝えします。

弔事用のハガキを準備する

喪中期間については1親等は1年、2・3親等は3ヶ月~半年が多いようです。
喪中期間については1親等が1年、2・3親等は3ヶ月~半年が多いようです。
喪中ハガキは先方が年賀状の準備にとりかかる前に出さなければいけませんから、11月中旬から遅くても12月初旬には届くようにします。

ハガキは郵便局で購入できる普通のハガキでも市販のハガキ専用紙でもかまいませんが、くれぐれも年賀ハガキを使用しないように。用紙の色はカラーでもOKです。郵便局では弔事用の切手も売っています。現在弔事用の切手の絵柄は葦に流水模様(50円)、コウホネ(80円)です。

写真やイラストを入れるときは派手すぎないように

喪中ハガキでも写真やイラストを入れることができます。あまり派手すぎないように色使いやデザインを考えて。
喪中ハガキでも写真やイラストを入れることができます。あまり派手になりすぎないように色使いやデザインを考えて。
喪中ハガキはシンプルに……が大原則ですが、カラーがNGというわけではありません。最近では市販の喪中ハガキの中にも紫系やブルー系の花の挿絵などが入っていますし、赤や黄色などの明るい色もポイントとして入れることもタブーではなくなりました。自作する場合にはさらに少し工夫を凝らしてみてはいかがでしょう。

・故人の愛用品の写真を入れる
・故人の好きだった花の写真を入れる
・故人の思い出の場所の写真を入れる

など、ひと手間かければ喪中ハガキからも故人らしさが伝わってきます。しかし、故人の顔そのものが写っている写真については、写真入の喪中ハガキはアリ?でご紹介しているように、やめたほうが無難です。

次ページでは注意事項をQ&A形式でご紹介します。

更新日:2014年10月07日

(公開日:2006年11月07日)

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