元気な名古屋をますます元気にする2007年ヒットは何だ!?
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| 新しい名古屋のシンボルは? |
「元気な都市」のキャッチフレーズもすっかり定着した名古屋。昨年は万博イヤーだった2005年の反動が心配されましたが、認知度・注目度のベースアップにより、派手さはなくとも堅調だったという印象。うなぎのひつまぶしや味噌カツなど定番・名古屋グルメの老舗には相変わらず行列ができ、人気の根強さを証明。地元企業であるトヨタの経常利益世界一、ドラゴンズの優勝、スケートの浅田真央ちゃんの大活躍といった話題も華を添えました。
さて、2007年は名古屋駅が巨大ビルのオープンラッシュに沸くのをはじめ、名古屋ブーム再加速の気運が高まりそう。そんな中から、今年、名古屋でヒット、ブレイクしそうなモノ、コトをランキング形式で予想していこうと思います。
5位 「喫茶マウンテン」が新装オープン
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| 「喫茶マウンテン」の甘口スパは激甘の上にド級のボリューム。筆者は毎回“遭難” |
いきなりB級ネタですみません(笑)。甘口抹茶小倉スパ、しるこスパ、甘口イチゴスパなどの仰天メニューであの村上春樹をものけぞらせた名物喫茶
「マウンテン」(詳しくは
過去のガイド記事を)。実は昨年末から改築工事に入っていて現在は休業中。旧店舗は取り壊され、完全新築でリニューアルされる模様です(そんなに儲かってたってのが驚き!)。再オープンは今春の予定。お店がきれいになったからメニューもそれにふさわしく…なんて発想はあのマスターにはないでしょうから、きっとさらに強烈な新装開店記念メニューを考えてるハズ。全国から大食い自慢の登頂者を集めることは間違いありません!
第4位 インテリアブームが本格化
ショッピングシーンでは、
大型インテリアショップの名古屋出店が年頭の目玉。1月に丸井の
「インザルーム」が栄にオープン。首都圏外初出店とあって話題性も十分です。続いて2月には
IDC大塚家具名古屋ショールームがオープン。地下1階~8階の9フロアを擁するスペースは東海地区最大級。一昨年以降、
「コンランショップ」やフランフランのニューブランド
「BALS TOKYO」、
松坂屋北館のインテリアフロア、カリモクのアッパーライン
「ドマーニ」、ナディアパーク地下の
「KEYUCA」など、市内にはインテリアの大型・有名ショップが相次いで登場。来年にはスウェーデン発の
IKEAの進出もあるそう。もともと持ち家率が高い上に、市内では高級マンションが建設ラッシュ。マイホームのプライオリティが高い名古屋人のインテリア熱がますますヒートアップしそうです。
3位 地方グルメが続々名古屋上陸
名古屋への注目度が高まるのにともない、このエリアに新たなビジネスチャンスを求める動きも今後ますます活発化するでしょう。
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| 日本最初のバーガーと言われる長崎生まれの佐世保バーガー。レギュラーサイズは直径約20cmもあり890円 |
名駅の再開発には東京の有名レストランの出店なども数多く予定され、同時に期待されるのが
ローカルグルメの名古屋進出。昨年夏、大須にオープンした長崎の
「佐世保バーガー」のようにピンポイントな名物も上陸するのではないでしょうか。昨年、全国的にも注目を集めた
「静岡おでん」は地理的に近いこともあり可能性大。
年度内には、日本海の新鮮な海の幸も、これまで以上に身近になりそうです(この理由は次のページを)。
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