文章:井村 日登美(All About「シティホテル(関西)」旧ガイド)
釜揚げ、寿司、天丼、茶碗蒸し・・蟹三昧
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| 思い存分カニが食べられる幸せを感じるお店「オリンピア」 |
日本人はどうしてこんなにカニが好きなのでしょうか。冬場になると、「カニを食べに行こう」という声をよく耳にします。さっぱりした食感なのに、出汁はしかっかり出ているというのがいいのでしょうか。なにはともあれ、美味いものは美味いか・・ですね。
ただ少々お高いのがネック。福井県の橋立港などで水揚げされたカニなんざ、ちょっと手が出ません。なにさまカニ1尾でウン万円するらしい。高級品なんですね。
いつだったか、福井県でロシアのタンカーから重油が流出し、海が汚れた時、近隣の旅館の旦那たちが言っていました。「うちのカニは大丈夫!!自信がある!」と。「どうして?」「だって、うちの冷蔵庫にあるから・・」「???」
当時、海が汚れカニが食べられないのではないかと心配されていました。それに応えたものです。付け加えて、「海は1つだから、どこで獲れても海は海・・」と、わけのわからぬことを言っていました。(わかります?この意味)
さて、冬のシーズン物であるカニを存分に食べられる企画を「大阪新阪急ホテル」のバイキングレストラン「オリンピア」で開催されています。第1弾の「食のカニ様 どーんと登場」が2007年11月16日から2008年1月16日まで。第2弾の「食のカニ様 ほっこりご満悦」が2008年1月17日から3月20日まで。いずれも料理メニューは約100種類もありますよ。
主立ったメニューをご紹介しましょう。
まずはカニですね。カニはズワイ蟹で、太く長い足が魅力的。大きな鍋でグラグラを湯がき、湯気からズワイ蟹のいい香りが立ち始めたら食べ頃。凝縮した旨味をさっぱり土佐酢で味わう・・堪えられませんねえ。もちろん同レストランはできたてが売り。だからいくらでも入っちゃう?このほか、オリーブオイルで焼き上げたタラバ焼きの鉄板焼きもありますよ。
まだまだあるカニメニューとしては、ズワイ蟹の天丼べっこう飴掛け、上海蟹の卵入りふかひれラーメン、蟹の中国風竹筒茶碗蒸し、香ばしい蟹のリゾットボール、蟹のカクテル、蟹の甲羅蒸し、などなど。
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