ドイツ/ドイツ基本情報

ココに注意!冬のドイツ旅行を楽しむために(3ページ目)

ドイツはまもなく本格的な冬に突入!ドイツの冬はどのくらい寒いのか?雪はどれくらい降るのか?プランを立てる際に頭に入れておくべきことは?冬にドイツ旅行をする方のために、「ドイツの冬事情」をまとめました。

執筆者:カルカ 麻美

極端に日の短い冬は、美術館などの開館時間も短い!

冬のドイツ
冬の間も時々青空が広がることがあります。雪が太陽に照らされてとてもきれい。でも凍った雪はちょっとやそっとでは解けません
ドイツの冬は、本当に日が短いです。冬至(12月22日頃)の日の出時刻は8時20分頃日の入り時刻は16時25分頃。これはドイツの中央部に位置するフランクフルトのデータですが、北に行けば行くほど日は短くなります。

ただでさえ昼間が短くて観光にあてられる時間が少ない上、美術館やお城などの開館時間も一般的に冬の間は縮小されるので、事前に効率良いプランを練ることが必要。ガイドもつい忘れて「しまった!」という事がよくあるのですが、11~3月は16時くらいにはだいたい閉館してしまいます。朝も開くのは1時間くらい遅いため、見学できる時間は限られてきます。また小規模のところは完全クローズになることも。

日が短いのと、昼間も太陽があまり出ないのとで、冬のドイツはまさに「どんより」とした雰囲気。以下は日照時間のグラフですが、太陽が顔を出すことがどれほど稀か、お分かりいただけると思います。北部より雪が多く降る南部ですが、日照時間は北部より長く、ドイツの中ではお天気に恵まれている地域と言われています。

ドイツの冬の日照時間(1日あたりの平均)
ドイツの冬の日照時間
 

日が落ちてからは何をする?

日が短く、美術館なども早く閉まってしまう冬。そんな季節の夕方以降の楽しみ方は、



などがあります。冬は気候的にはベストシーズンではないけれど、航空券やホテルの料金が最も安くなる時期ですし、ドイツのクリスマスを体験するため、あえてこの季節に旅行を計画する人も多いと思います。周り方を工夫して、満足できる冬の旅にしてくださいね!

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