妻に贈ってはいけないプレゼントその1:服
「妻にきれいになって欲しい」「こんな服装をして欲しい」というだんな様の願望が現れがちなこのアイテム。
「服ならたくさんあっても困らないし無難でしょ。いつか着る時もあるんじゃないの?」と思っているだんな様。
服は「無難な」アイテムどころか、最も贈るのが難しいアイテムです。
その証拠に、どんなに贈り物好きの女性でも、どんなに親しい間柄にあっても女同士で服を贈ることはまずありません。
それほど女性の服選びは複雑なのです。
サイズはもちろん、色、形、素材、機能性、デザインのテイスト、ブランド、価格、洗濯やお手入れ方法、手持ちの服や装飾品とのコーディネイト、流行、着ていく場所とのマッチング、など様々な要素を加味して女性は服を選んでいます。
たとえ1000円のTシャツ一枚だって慎重に吟味して買っています。
「持っていればそのうち着るかも」というような服はもともと買いませんし、趣味の合わない服は良くてパジャマ、悪くてたんすの肥やしにしかならないのです。
一度位はお義理で袖を通すことがあっても、何度もそれを着ることがなければ、それは「痛いプレゼントであった」と認めざるを得ないでしょう。
従って、アパレル勤務かファッションに相当詳しく、妻のワードローブが頭に入っているだんな様以外は、服のプレゼントが避けるのが賢明です。