アンチエイジングで素敵な夫婦をめざす
「アンチエイジング」、最近よく見かける言葉です。その英語の意味の通り「加齢、老化を止める」という意味です。化粧品やサプリメントの商品名に使われたり、若返り医療の説明にも使われます。
最近私も、「アンチエイジング診療」セミナーで講演する機会がありました。
ご夫婦で若返って、いつまでも仲良く過ごしましょうという提案をしています。
■アンチエイジングレストラン出現
●一番大切な人と一緒に若返りましょう
日本初、アンチエイジングレストランが東京麻布にオープンしました。
「麻布十八番」です。
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| 「麻布の街にとけ込む落ち着いたエントランス」 |
『一番大切な人に食べてほしい』というオーナーの言葉に惹き寄せせられました。
結婚してから一番大切な人は、いったい誰になるのでしょう?
お子さんがいらっしゃる方は、「子ども」でしょうか。
お子さんは、いずれ大人になって彼ら彼女らのの「一番大切な人」ができるわけですから、やはり「妻・夫」を一番大切な人と位置づけたいものです。
そんな大切な人と「アンチエイジング」を意識したお料理を味わう夜をつくりましょう。ご夫婦で一夜にして若返ってみる、そんなミラクルな願いをこめながらいただくオーガニックな夕食は、きっと身体だけでなく心にも夫婦仲にも効くはずです。
前菜から登場する野菜たちは、大地の恵みを存分に受けて育った力強いお味です。
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| 「まるでお肉のように見えますが、実は・・」 |
カット野菜、冷凍野菜を使わないというポリシーが表れています。
ゴボウが、こんなにしっかりした香りを持っているものだとあらためて気づきました。根菜は植物繊維、ミネラルをたくさん含んでいます。毒出しにも一役買います。
お肉を使わないハンバーグには驚かされました。黒豆と穀類だけでていねいに練り上げたやさしいハンバーグです。
「ゲストの方々にレシピをよく尋ねられます」と井上マネージャーがおっしゃっていました。たしかに、我が家の食卓でもこんなヘルシーなハンバーグができれば、だんな様の肥満もストップです。
お魚をじゃがいものスライスで包み焼きしたお料理も絶品です。
とにかく主役は野菜です。押麦、黒米、玄米などの穀類が野菜たちをサポートし、
身体が芯から若返る気持ちになります。
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| 「芸術品のような、お料理です」 |
穀類2、豆類1のバランスでほかに多種類の葉菜、根菜、果菜を採り続けると人の健康レベルは少しずつあがります。そしてそれがアンチエイジングにつながるのです。
年は誰もがとりますが、美しく年を重ねるための食事が大切なのですね。
夫婦で健康談義をしながら過ぎてゆく、やさしいディナータイム。妻に嬉しいデザートはやはりアンチエイジングスイーツでした。
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| 「力強いお野菜は、元気の元です」 |
砂糖がまったく入っていないケーキとアイスクリーム。甘みは蜂蜜かメープルシロップ。椰子の花蜜糖だけというこだわりです。ここまでくると、夫婦ともども癒されて
会話もどんどんなごやかになってきます。
このラブラブな雰囲気こそがアンチエイジングのエッセンスかなと感じました。