ボディケア/ボディケア関連情報
着るだけで骨盤矯正や脂肪燃焼に効果的!? 着物でボディケア
着物を着ると骨盤のゆがみがとれ、健康にいい! そう聞いて当ガイド、実は毎日家で着物を着ています。すると、本当にカラダの調子がいいんです。これからシリーズで着物とボディケアについて書いていきます。
執筆者:柏木 珠希
更新日:2006年02月20日
文章:柏木 珠希(All About「ボディケア」旧ガイド)
当ガイド、自宅で着物生活、始めました
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| 自宅ではポリエステルなどの洗える着物と簡易な半幅帯で。 |
キッカケは母からたくさん着物を譲り受けたこと。
その中にはオシャレ着として外には着ていけないような柄のものや、シミがあるものもありました。
そんなとき、たまたま手にとった健康雑誌に「着物の健康効果」についての記事があったのです。
それによりますと、着物の下着や襦袢を着るときの「腰紐」には骨盤を正しい位置に矯正する働きがあり、さらに家事をするときの「たすきがけ」には背骨を伸ばす働きがあるとのこと。
骨盤は家にたとえるなら、「土台」のようなもの。
「冷え」や「肩こり」「腰痛」など、病院に行くほどではないカラダの不調、これを「不定愁訴」といいますが、これらは「骨盤のゆがみ」が原因となっていることも多いとか。
ですから、骨盤のゆがみをとる、あるいは「ゆがまない」ような生活をすることがカラダにとって非常に重要、とはよく耳にすることです。
「健康になるためなら死んでもいい!」というほどの「健康オタク」の私。これに飛びつかないわけがありません。
さっそく家でも着物を着る生活を始めました。
すると、これがなかなか調子がいいのです!
では、私が家で着物を着るようになってから起きた変化を以下に報告しましょう。
【体調面】での変化
一、お通じがよくなった!腰紐を結ぶことにより、開いた骨盤を締めるので、骨盤の中にある大腸が押されて刺激されるからでしょうか、それまで便秘がちだったのですが、お通じがよくなりました。
二、冷え症が改善された!
実は私はすごーく寒がりだったのですが、普段着を着物にしたら寒さを感じなくなりました。
おそらくですが、着物を着ると背筋がシャンとし、肩甲骨の間にある褐色脂肪酸が刺激され、脂肪が燃焼するからではないでしょうか。
カラダについた余分な脂肪が燃えているのだとしたら、うれしいことです。
【美容面】での変化
一、アンダーバストが小さく見え、カラダにメリハリがついた!着物用の下着や襦袢を着るときに、ちょうどアンダーバストのあたりで紐を結びます。これが開き気味な肋骨を閉めることになるので、アンダーバストがキュッと引き締まり、バストとのメリハリがついてきました。
二、背筋が伸びるので、スタイルがよく見える
背中が丸まっていると、どんなスタイルがいい人でもかっこ悪く見えるものですが、着物を着ると自然と背筋がシャンと伸びますので、スタイルがよく見える(と自分で思ってます)。
その他期待されること
また、特に自覚はないものの、きっとカラダにいいであろう点を以下に書いておきます。一、脚を組まなくなり、「ゆがみ」の原因を作らない生活に
いつも同じ脚を上にして脚を組むのは骨盤の「ゆがみ」のモト。以前は私もパソコンに向かうときなど、つい脚を組みがちでしたが、着物を着ると脚を組みにくくなるので、自然と「ゆがまない」生活になります。
二、足袋をはくことによる血行促進効果
着物といえば、足元は足袋。足袋をはくことによって、親指がその他4本の指と開きますので、滞りがちな血行もよくなりますし、何より気持ちいい!
と、こんなふうにいいことづくめなんです。
私はすっかり着物生活にハマッてしまいました。
次に、「自宅で着物生活」を始めるときのアドバイスを書いてみたいと思います。
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