【速報】カナダでも滞在1年以上で年金受給
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| バンクーバーの在留邦人数はカナダ随一 |
移住先に人気のカナダが、7ヵ国目の社会保障協定締結国となりそうです。
日本政府は2007年度発効をメドに、カナダで1年以上滞在した日本人は、保険料負担とは関係なく、カナダの公的年金を受け取れるとする関連法案を来年の通常国会に提出することになりました。
具体的には、カナダ滞在が1年以上で、日加いずれかの保険制度に合計20年以上加入していれば、カナダ滞在時に保険料を払っていなくとも、老後滞在期間に応じたカナダの基礎年金が受け取れるようになるというもの。
カナダの基礎年金は、税財源でまかなっている特質上、この協定が正式に発効される以前にカナダで生活を営んでいたひとも、滞在期間がそのまま加入期間とみなされることになります。
ただしカナダ政府は、日本企業の駐在員として、カナダ滞在中も日本の厚生年金に加入し続けたひとに、カナダ国民の税金から年金を支払うことには難色を示しています。現地採用でカナダの企業において就労したひと、
投資移民・
起業移民・
自営業移民などが年金受給対象者となることは確実で、永住権保持者以外の日本人対象者総数は、1万人を超えると言われています。
日本へ完全帰国をしたひとであっても、
社会保険事務所に申請をすれば、日本で受け取ることも可能。しばらくは、カナダから目が離せません。
日本の年金不安がささやかれて久しいのですが、自分自身のためにも老後資金をもっと真剣に考えることが重要です。
海外に居住しながら日本の国民年金に加入することも可能。外貨建て個人年金で、将来設計にあわせた自己防衛をするひとも近ごろでは増えています。
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