これ、MS-IMEではできなかった
上の言葉は、私が今回ATOK 2008を使い始めて何度も思った言葉です。私はWindows95を使い始めた頃から数年前まで、一太郎というワープロソフトを使っていました。この一太郎にはATOKという非常に優秀なFEP(日本語変換ソフト)がついていて、パソコン初心者だった頃からこのATOKにお世話になっていました。
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| 一太郎はWindows95の時代ぐらいまではワープロソフトの定番だった(画像は最新の一太郎2008) |
しかしワードのシェアが徐々に大きくなり、仕事でもワードを使う必要が出てきました。もちろん会社のパソコンにはMS-IMEしか入っていません。それに慣れるため自宅のパソコンでもワードとMS-IMEを使い始め、いつの間にか一太郎とATOKを使わなくなってしまいました。
当初のMS-IMEは変換精度や使い勝手で見劣りする部分が多かったのですが、WindowsXPに付属しているMS-IMEあたりからはだいぶ良くなったため、あまり不満は感じていませんでした。しかしATOKも改良を重ね、MS-IMEにはない機能を数多く備えるようになっていました。
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| 最新のATOK 2008はFEPとしての機能はもちろん、日本語を入力する上で便利な機能を持つようになった |
そこで今回はMS-IMEと比較をしながら、ATOKを使うメリットを紹介していきます。私も数年ぶりのATOK使用なので、ATOK初心者の方に近い視点での感想になっているでしょう。当たり前に思えることが普通にできる環境を整えてくれることもATOKを使うメリットの一つですよ。
なお、最新のMS-IMEであるOffice IME 2007が手元にないので、今回はOffice2003付属のMS-IME2003で比較していることをご了承ください。
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■一度変換したことを忘れない ■携帯電話のような予測変換は便利! ■変換辞書は広辞苑やインターネット? ■MS-IMEと比較するとどうだろう? ■おすすめのATOKは?それではまず、基本的な性能から見ていきましょう