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Excel(エクセル)で家計簿をつくってみよう

Excelで簡単な家計簿を作成しながら、セルの操作と簡単な計算式など、エクセルの基本的な操作を行ってみましょう。

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家計簿の面倒な計算とさようなら!


家計簿の計算は大変な作業です。途中で計算を間違えたり、後で金額の間違いに気付いて再計算したことはありませんか?しかしエクセルで家計簿を作れば、面倒な計算を全て自動で行うことが出来ます。そこで今回はエクセルの機能を学びながら、家計簿を実際に作成してみましょう。

完成図
完成図


今回は簡単な機能の紹介を次のように説明していきます。家計簿を作りながら、エクセルの主要な機能に触れてみましょう。

【CONTENTS】
■家計簿の形を作ろう
・ワークシート名の変更
・文字の入力
・罫線を引く
・セルに色をつける(塗りつぶし)
・フォントを太くする
■便利に使えるようにしよう
・計算式の挿入
・表示形式の設定
・セル幅の調整
■実際に使ってみよう
・エクセルの保存

家計簿の形を作ろう

タブ
ワークシートはこのタブで切り替える
それではさっそく作成してみましょう。スタートボタン→全てのプログラム→Microsoft Excelと選んで、エクセルを起動させてください。新規にエクセルが作成されると3つの「ワークシート」が用意されています。このワークシートは「タブ」と呼ばれる部分で切り替えます。今回はこのワークシートを1ヵ月分の単位として作成しましょう。

■ワークシート名の変更
まず最初に、ワークシート名を変更しましょう。「Sheet1」のワークシートのタブをクリックして「Sheet1」のワークシートを選んでください。右クリックでメニューを呼び出し、「名前の変更」を選択します。「Sheet1」が黒く反転したらそのまま「1月」と入力します。(当記事は1月掲載なので1月としましたが、2月以降にご覧になる方は現在の月を入力してください)

ワークシート名変更
ワークシート名を変更する


■文字の入力
次にタイトルと分類項目を入力します。下の図とまったく同じように文字を入力してください。見やすくするために、列の幅を変えてあります。
セル」とよばれるマス目の位置もまったく同じにしてください。セルは縦位置をアルファベット、横位置を数字で表します。たとえば、「前月繰越」と入力されたセルの位置は、列が「A」、行が「3」なので「A3」になります。

入力結果の完成図
このように文字を入力します



■罫線を引く
次に罫線を引いてみましょう。図のように「前月繰越」と「今月予算」のセルを選択し、罫線のボタンを図のように選んでください。すると罫線が自動的に引かれます。

罫線が自動的に引かれる
罫線の引き方


同様に他の部分についても罫線を引きましょう。

罫線を引く
このように罫線を引く


■セルに色をつける(塗りつぶし)
こんどはセルに色をつけましょう(塗りつぶし)。色をつけたいセルを選択し、「塗りつぶし」ボタンから色を選択します。今回は灰色に塗りつぶします。

塗りつぶし方法
セルの塗りつぶし方法


セルを塗りつぶすと、以下のようになります。

セル着色
このようにセルを塗りつぶす


■フォントを太くする
最後にタイトルの書体(フォント)を太くして目立つようにします。太字にしたい文字の入力されたセルを選び「太字」ボタンを押すと、フォントが太くなります。

太字
フォントを太字にする方法


以下の画像のように、タイトル部分のフォントを太字にしてください。

フォントを太字に
このようにフォントを太字に変更する



表示される形が出来上がりました。次のページで計算式など便利に使うための設定を行いましょう。

エクセルの機能を家計簿に使ってみよう

更新日:2006年01月18日

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