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空港で見つけた面白表現をチェック!

海外に出ると、普段日本にいるときには気づかない、思いがけない英語表現に出会うことがあります。今回は空港の掲示をご紹介、過去の思い込みをチェックします!

足立 恵子

執筆者:足立 恵子

トラベル英会話ガイド

ゴールデンウィークはいかがでしたか? 私はアラブ首長国連邦のドバイ経由でトルコへ行ってきました。どちらも今や観光大国ですから、街中どこへ行っても英語の表示があってとってもラクでした。ここでは、旅行中に空港で見つけた面白い表現をご紹介します。

freeの意味は「自由」じゃない?

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公共の場ではもうどこへ行っても禁煙です
飛行機の中はもう多くの航空会社で完全禁煙になっていますが、ドバイ空港にはなんとこんな表示がありました。

Dubai Airport is a smoke-free airport.

smoke-freeだからといって、「自由にタバコを吸っていい?」だと思ってはいけません。このfreeは「自由な」という意味ではなく、smoke(タバコの煙)からfree(開放されている)、つまり空港内はすべて禁煙ということなのです!

吸ってはいけないところでタバコを吸うとどうなるかというと、トルコの空港で見つけたのがコレ。

Smoking will be fined by 62 YTL.

このfineはもちろん「よい」という意味ではなく、「罰金を科す」という動詞です。つまり、「喫煙には62 YTLの罰金が科せられます」ということなのです。YTLはトルコの通貨で、62 YTLは日本円にして5000円くらい。日本の路上喫煙の罰金が1000~2000円であることを考えると、結構厳しいと言えそうですね。

こんなふうに、掲示に使われる英語には、普段会話で触れているのとは異なる言い回しが結構あります。そこで次に、公共の場でとてもよく使われる「禁止」の表現について見て行きましょう。
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