よく「買い物の英語くらいできるようになりたい!」なんて言いますよね。でも実は、買い物の英語って、結構難しいのです。それは、物や数字の言い方に加え、商習慣の違いや初対面の人とのコミュニケーションなど、いろいろ知っておかないといけないことがあるからです。
店に入って最初の一言は?
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| bargainは英語では「掘り出し物」。「バーゲン」はsaleと言います。 |
さて、今回はニューヨークを旅行中のカズさんの英語を見てみましょう。話すのはイマイチ苦手だったカズさんですが、勇気を出してオシャレなメンズショップに入ってみることにしました。
■見つけてみよう!どこが間違い?店員:Hello!
カズ:... Hello.
店員:May I help you?
カズ:Thank you.
店員:These pants go well with your green shirt. What do you think?
カズ:OK.
店員:Would you like to try it on?
カズ:I'm sorry. I don't understand!
■会話を診断します!カズ:... Hello.このクリニックでは度々言っていますが、相手が知り合いだろうとなかろうと、英語では会話の初めはまずHello!ですね。黙ってスーッと店に入っていったりすると、何だか怪しい人みたいに見えてしまいます。
カズ:Thank you.May I help you?(何かお探しですか?)にThank you.と答えたら、それは、「探すのを手伝ってください」ということです。もしかまってほしくなかったら、No, thank you.と言わないといけませんね。
カズ:... OK.この答えの後に店員さんはWould you like to try it on?(試着してみますか?)と勧めています。それは、カズさんがWhat do you think?(いかがですか)に対してOK.(いいですね)と言ったからです。日本語では「そうですね」「いいですね」と言えば何となく話が流れていきますが、英語でYes.とかOK.と言えば、「私はそれがいいです!」「それにします!」という意思表示。今ひとつ決めかねるようであれば、I'm not sure.(どうでしょう)、I don't know.(わかりません)という表現でにごすようにしましょう。
⇒それでは、
お店に入ってきちんと意思表示するための方法を見てみましょう。