トラベル英会話アーカイブ

更新日:2005年07月12日

【夏休み特集2】「恥かき失敗談」特別編 どこが変?日本人の勘違い英語

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英語で言ったのに通じなかったり、思うようにいかなかったり……教科書で覚えたことをそのまま言っても失敗してしまうことって、結構あります。旅の英語の失敗例を読みながら、この夏の旅行に備えましょう。

カタカナ英語の勘違い!

ハンバーガー
これはハンバーガー?サンドイッチ?
どちらでも正解!
みなさんは、こんな経験をしたことはありませんか?旅行に出る前に、チェックしてみてくださいね。

■マクドナルドでWould you like a sandwich?(ウデューライカサンドウィチ/サンドイッチはいかが?)と言われ、No, I want hamburger.と言ったら変な顔された。

⇒英語では、ハンバーガーもサンドイッチもみなsandwichと呼びます。

■white coffeeにするかと聞かれ、「白いコーヒーなんて珍しい!」と思って頼んでみたら、ただのミルク入りコーヒーだった。

⇒イギリスやオーストラリアでは、ミルク入りコーヒーをwhite coffeeと言うのです。お忘れなく……!

■コーヒーショップでDo you have juice?(ジュースありますか?)と聞いたら、No.と言われた。でも、ほかのテーブルを見たらサイダーとか飲んでる人がいた!

⇒juiceは100パーセントの果物ジュースのことで、コーラやジンジャエールなどはsoft drinkと言います。

■輪ゴムがほしくて「ゴム、ゴム」って言ったけれど、全然通じなかった。アメリカにはゴムを知らない人がいるのか!?

⇒いわゆる「ゴム」はrubberで、「輪ゴム」はrubber bandです。日本語の「ゴム」はgumから来ていますが、これは「チューインガム」を指したりします。

意外に知らないこの単語!

■Can I borrow a toilet?(トイレ借りてもいいですか)と聞いたら、笑われた。

⇒borrowには「借りて持っていく」という意味があるので、その場で利用するなら普通useを使います。

■タクシー代がいくらか聞いたら、「6バックス」と言われた。6ドル戻ってくるの!?

⇒bucks(バックス)は、dollars(ダラズ)の口語的な言い方。アメリカでは普段dollarsではなくbucksを使っている人が多いのです。

■列車のチケットを買おうとしたら、Return?と言われた。return(帰り)じゃなくて、行きのチケットがほしいんですけど……。

⇒イギリスでは「往復チケット」はreturn ticket、「片道チケット」はsingle ticketです。アメリカでは「往復チケット」はround-trip ticket、「片道チケット」はone-way ticketと言うので、わかりやすいんですが。

■イギリスの酒屋に行ったら、Off-licenseと書いてあった。無許可営業!?怖いからやめた。

⇒Off-licenseとは、「店内で飲ませる許可がない」ということ。イギリスでは、ただ売るだけの酒屋のことを一般にOff-licenseと呼びます。

■プディング食べる?と聞かれたので、てっきりデザートだと思っていたら、黒い肉のかたまりが出てきた。

⇒これはblack pudding(ブラック・プディング)という、豚の腸詰。イギリス北部でよく知られている料理です。

「同じようなことがあった!」と思い出すことがあったら、ぜひ教えてくださいね。

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(執筆者:足立 恵子)

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