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更新日:2005年04月06日

「料理で人を喜ばせること」が好きな人に向く資格 フードコーディネーター取得法

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「食」全体を網羅する総合的な知識を学び、健康で楽しく、おいしく豊かに感じるための「食」のシーンを演出する「フードコーディネーター」資格を紹介します。

「料理で人を喜ばせること」が好きな人に向く資格「フードコーディネーター」

フードコーディネーター
「食」の大切さを知り、かつ楽しい食卓を演出するフードコーディネーター。その資格を得るための知識には、日々の生活にも役立つヒントがいっぱい。
健康で楽しく、おいしく豊かに感じるための「食」のシーンを演出するフードコーディネーター。「食」全体を網羅する総合的な知識を学び、経験を積み重ねることで「実績」となり、仕事につながる資格です。

また、「食」は一生ついてまわるものだから、常に「食」を意識して生活を送っていれば、すべてがプラスになる資格。一般的な食事のみならず、子供に携われば離乳食や幼児食、介護に携われば老人食や介護食など、人生のいろいろな場面においても「経験」がいきる資格です。

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フードコーディネーターになるためには?
フードコーディネーター資格には、日本フードコーディネーター協会が実施する認定試験があります。フードコーディネーターとして、この資格がなければ仕事ができないわけではありませんが、意思と知識を証明する手段となり、またフードコーディネーターへの足がかりとなります。

フードコーディネーターの資格認定制度は1998年にスタート。資格は1~3級の3段階に分かれており、現在は基本知識の習得を図る3級と、プロへの登竜門となるレベルが問われる2級の試験が実施されています。なお、2級の受験資格は3級資格認定登録者に限られています。

3級の受験者数は年々増加しており、2002年度1,324名(合格者数1,223名)、2003年度2,127名(合格者数1,924名)、2004年度2,221名(合格者数1,848名)となっています。そのうち、女性は80%前後を占めています。

★参考サイト
日本フードコーディネーター協会 http://www.jfca.gr.jp/

実際にどのような知識が必要なのでしょうか?
「食」に関する情報はつきることがなく、フードコーディネーターとして得るべき知識は無限といえます。実際に現場での経験からしか得ることのできない知識もあります。しかしながら、「これだけは知っておきたい知識」という基本的な要素があります。それがフードコーディネーター資格認定試験3級で問われる知識といえます。

まずは、フードコーディネーター3級認定試験における公式テキスト「改訂増補版フードコーディネート教本」の内容をみてみましょう。食文化、食品・食材、調理器具、栄養、食器洗剤の知識やテーブルマナー、テーブルコーディネートまで、日常生活で知っておきたい知識から、フードマネジメントやメニュープランニング、企画など資格のビジネスへの活かし方までが幅広く網羅されています。さらに、2005年1月に改訂増補版が出版され、BSEやスローフードといった最新の情報が盛り込まれました。

フードコーディネーター資格認定試験3級は、「食」に高い関心があれば、独学でも十分合格できる内容です。しかしながら、その内容は幅広く、ポイントを抑えて勉強したい場合、また不安な場合は、日本フードコーディネーター協会が実施する講習会へ参加するとよいでしょう。

(執筆者:中瀬 路子)

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