文章:徳力 基彦(All About「最新ネットコミュニケーション」旧ガイド)
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| Skypeが使えるNetgearの携帯端末 |
このコーナーでは、各ニュースサイトの記事を元に、これからのネットコミュニケーションの将来がどうなってくるのか、皆さんと一緒に想像していきたいと思います。
今回は、携帯電話と無料ソフトフォンの関係について考えます。
ソフトフォンを実務に使うのは難しい?
このコーナーでも、何度かスカイプやGoogle Talkのような無料ソフトフォンを取り上げていますが、実際に実務や生活で使っているという方は、どれぐらいおられるでしょうか?
一度は試しに使ってみたものの、PCで電話をするのは面倒なので使ってない、という方も多いかもしれませんね。
海外に比べて日本は、職場もブースで仕切られて無いのでヘッドフォンで電話をするという文化もないですし、そもそも電話はほとんど携帯電話経由で行うようになっているので、固定PCを使って電話をするというのは、例え無料でも面倒という人も多いようです。
でも、もし皆さんが使っている携帯電話と同じような端末から、無料ソフトフォンを使えるとしたらどうでしょうか?
携帯電話でソフトフォンが使えたら?
そこで、今回私が注目したのはこちらのニュースです。
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NETGEARとSkype、スカイプ内蔵の無線LAN携帯電話端末を発表(Broadband Watch)
今月米国で開催されたConsumer Electronics Showで、スカイプ内蔵の無線LAN携帯電話端末が発表されたのです。
これまでにもスカイプの通話ができる無線端末はいくつかあったものの、今回の端末は最初からスカイプを内蔵しており、本体サイズは42×19×108mmで重量は90gとまさに小型の携帯電話。
無線LAN経由でインターネットに接続できれば、家の中であろうとホットスポットであろうと、スカイプ利用者と無料で電話ができてしまうわけです。
日本では、スカイプのファイル添付機能などにセキュリティリスクを感じて禁止している会社も多いと聞いていますが、こういった専用端末で純粋に社内コードレス電話や格安携帯電話として利用できるようになってくると話は変わってくるかもしれません。
MicrosoftやGoogleも今後ソフトフォンには力を入れてくるでしょうから、ますますこの分野からは目を離せなくなりそうです。
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