もちろんネットならではの注意点も。
ただ、もちろんインターネットを通じた出会いには、気軽にやり取りできるネットならではの注意点が有ります。
特に大きな点は下記の3点です。
1.ネットでは相手がどんな人か分かりにくい
最大の、ネットならではの出会いの注意点はこれですね。インターネットを通じたコミュニケーションは、どうしても文字が中心になってしまいますから、相手がどんな人か正確に知るのは至難の業です。
もちろん、写真が掲載されている場合も多いですが、それが本当の写真なのかは分かりませんし、仮に本物でも角度によって印象は結構違うものです。また、人によっては性別や年齢を偽っている場合もありますから、注意しましょう。
2.電話番号や住所は気軽に教えない
ネットの掲示板やコミュニティで、仲の良い友達が増えてくると、ついつい自分の電話番号や住所を掲示板に書き込んでしまう人がいますが、これは厳禁です。いくら気の合う仲間のコミュニティとはいえ、普通ネット上の書き込みは、不特定多数の人々にも見られてしまいます。
個人情報は、フリーのメールアドレスを使ってやり取りするなど、教えたい相手だけに教える手段を使ってやり取りしましょう。
3.ネットと言っても人間関係は現実社会と一緒。
良くネットの世界は、バーチャルな世界で特殊な世界だと思われている方がいますが、いまや日本のインターネット人口は8000万人とも言われるわけですから、当然画面の向こうにいるのは特殊な人ばかりではなく、皆さんと同様、普通の人もインターネットを使っています。
つまり、ネットと言っても、普通に出会って会話するのと基本は変わりません。失礼な言葉には腹が立ちますし、売り言葉に買い言葉で喧嘩になってしまうこともあるでしょう。当たり前の話ですが、パソコンの画面が相手だと忘れがちですので、ご注意を。
ネットで出会いというと、まだ何か特殊なサービスをイメージされる方も多いかもしれませんが、これだけインターネットが生活に密着してくれば、これからはネットで出合って結婚するという話も、珍しくも何ともなくなってくると思います。
当然、コミュニケーション手段としても、人間関係を作るという意味でも、「ネットだから」、いきなり相手と出会えて話が発展するというものでもありません。通常の出会いと、同じく、あせらずゆっくり人間関係を築いていくことが大事ですので、念のため・・・
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