文章:徳力 基彦(All About「最新ネットコミュニケーション」旧ガイド)
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| 出会いの場にもいろいろあります |
「ネットを通じた出会い」というと、皆さんはどんな印象を受けるでしょうか?
出会い系サイト絡みのトラブルや被害のニュースが、ちまたを騒がしているのもあり、悪いイメージをもたれる方も多いかもしれません。
ですが、いまやインターネット利用人口は8,000万人を超えるとも言われます。自分の知り合いや合コン経由では、数十人程度しか出会う機会がないかもしれませんが、ネットを上手に活用すれば、健全な形でもっといろいろな人に出会えるのではないでしょうか?
今回はSNSなどのネットのサービスをうまく使って、上手に出会いの可能性を広げる方法について、ご紹介します。
ブログやSNSで出会いのチャンスを広げてみよう
「ネットを通じた出会い」というと、どうしても出会い系サイトのイメージが強いかもしれませんが、「出会い」ってそれだけじゃありませんよね。
まずは、単純に趣味や性格の会う友達探しのツールとして、ネットを使ってみてはどうでしょうか?
最近は、地域のクラブ活動や、社会人サークルなどを主催している人が、ブログやSNSなどのネットのツールを使って活動状況を情報発信する例が増えてきています。これまでは、知り合い経由でなければ、なかなか見つけづらかった地元の趣味の活動などを、ネット経由で見つけやすくなってきているのです。
最近注目のmixiやGREEなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)には、数多くのコミュニティがありますから、まずはその中から自分の趣味のコミュニティに参加するのが良いかもしれません。
特にSNSは、これまでの一般的なネットのサービスと異なり、招待制のコミュニティです。
誰かに招待してもらわない限り、サービスを利用することはできません(招待してもらう方法については
こちらの記事を参考にしてください)。
そのため、利用している相手の友人一覧を見れば、その人が大体どういう交友関係を持っているのか想像することができますし、プロフィールや参加しているコミュニティ、友人からの評価などを通じて、ある程度相手がどんな人間なのか想像することもできます。「ネットはどうも苦手」という方でも、比較的気軽に利用できるサービスだと言えると思います。