文章:徳力 基彦(All About「最新ネットコミュニケーション」旧ガイド)
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| mixiって知ってますか? |
前回、プル型のコミュニケーションの例としてブログサービスをご紹介しました。
ただ、ブログに書くという行為は、基本的にインターネット上に自分の文章を公開する行為になりますから、世界中の人から自分のブログが見られる可能性がある行為です。
そういう意味では、慣れていない人からするとちょっと敷居が高いかもしれません。
そこで今回ご紹介したいのは、友達だけに日記を公開できる機能を持っているmixi(ミクシィ)というサービスです。
友達とつながるソーシャルネットワーキングサービス
mixiはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と呼ばれるサービスの一つです。ソーシャルネットワーキングサービスとは、自分の友達を登録して友達とのつながりを深めたり、友達の友達と出会うきっかけができたりという使い方ができるサービスで、ここ数年海外でも注目を集めているサービスです。
mixiは、その国内のSNSの中でも一番の利用者数の伸びを見せているサービスです。
サービスを開始したのが2004年の2月で、まだやっとサービス開始から1年半にも関わらず、先日8月1日には利用者が100万人を突破して話題になっています。
しかも、なんとこのmixiは招待制。
サービスを利用している人から招待メールをもらわない限り参加できない仕組みで、利用者以外の人はサービスを使うことはおろか、どんな書き込みがあるのか見ることもできない仕組みになっているのです。
まるで、一見さんお断りの料理屋のようですよね。
友達だけに公開できるmixi日記
このmixiのサービスの中で今回ご紹介したいのが、日記の機能。
自分の友達をサービスに登録するだけでなく、前回ご紹介したブログのように簡単に日記をつけることができるようになっているのです。
それだけ聞くと、なんだブログと一緒じゃないかと思われるかもしれませんが、特徴的なのが友達だけに日記を公開できる点。
一般的なブログサービスは、インターネット上に情報を書き込みますから誰にでも完全公開になってしまいますが、このmixi内の日記であればそもそも見れる人はmixiを利用している人だけです。
しかも、友達を登録すると言うサービスの性格上、日記を見せる相手と見せない相手を明確に切り分けることが可能です。
これなら知らない人に見られる心配もありませんから、安心して友達に登録した人たちだけに読まれる日記を書くことができるわけで、前回書いた相手に見に来てもらう「プル型」のコミュニケーションを手軽に実践できます。
なかなか文章で説明しても分かりづらいと思いますので、何はともあれまずは試してみてください。
といっても招待制なので、自分の友達に利用者がいないと試そうにも試せないのが辛いところですが・・・
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次回のコラム「mixiに招待してもらうには?」はこちら【関連サイト】
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