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更新日:2007年03月29日

PE編 Premiere Elements 3.0のすすめ

ビデオ編集講座では、アドビシステムズのビギナー向け編集ソフト「Premiere Elements 3.0」も解説を行います。第一弾は、Premiere Elements 3.0でのワークフローについて見てみます。

Premiere Elements 3.0のワークフロー

ここで、簡単にPremiere Elements 3.0でのワークフローを確認しておきましょう。

▲Premiere Elements 3.0の編集画面。

STEP1 キャプチャ
ビデオカメラから映像を取り込みます。
STEP2 シーンラインにムービーを配置
シーンラインにビデオやオーディオ、静止画像などのクリップを配置し、並べ替えなどを行います。なお、キャプチャしたビデオクリップは、自動的に配置されています。
STEP3 モニタパネルで編集
モニタパネルで、不要な部分をカットして必要な映像だけを残すカット編集やトリミング作業を行います。
STEP4 エフェクトの適用
「トランジション」と呼ばれる、クリップとクリップの間に切り替えようの効果を設定。
「フィルタ」を利用した特殊効果の設定。
・ピクチャー・イン・ピクチャーの設定。
STEP5 タイトルの作成
ビデオのメインタイトルやテロップなどを作成します。ビデオの最後に制作者名などを表示する「エンドロール」もここで作成します。
STEP6 ムービーの共有
編集した映像を、さまざまな形式で出力します。PSPやiPodへの出力も可能です。
STEP7 DVD-Videoの作成
DVD-Video作成機能を起動し、オリジナルなDVD-Videoを作成します。
ビデオの完成!

Premiere Elements 3.0は、このようなワークフローで編集作業を行います。次回からは、この流れに沿って解説を進めます。

で、どんなユーザーにおすすめ?

では、どんなユーザーにPremiere Elements 3.0がおすすめかというと、もちろん、ビデオ編集が始めてというユーザーなのですが、とくに、オリジナリティのあるビデオ映像を作りたいというユーザーにおすすめです。トランジションの設定やタイトルの作り込み、BGMの設定などを行い、自分だけのムービー作品を作り上げたいというユーザーですね。「作品を作り上げたい」というディレクター的な気持ちと、編集作業を楽しみたいという職人的な気持ちをもったユーザーには、絶対おすすめです。

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