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更新日:2004年12月31日

ビデオ撮影基本講座 番外編3 予備バッテリーは何個必要?

撮影の途中でバッテリーがなくなるときほど、悔しいことはありません。今回は、予備バッテリーの選び方と、安く購入する方法などについてまとめてみました。

撮影の途中でバッテリーがなくなるときほど、悔しいことはありません。DVテープならコンビニでも買えますが、バッテリーはそうはいかないだけに、泣く泣く撮影を中止するということになってしまいます。そんなときのために、予備バッテリーを揃えておきましょう。今回は、予備バッテリーの選び方と、安く購入する方法などについてまとめてみました。

予備バッテリーの選び方

ビデオカメラを購入すると、必ず1個はバッテリーが付属してきます。通常、付属してくるバッテリーだけでは、たとえば60分のDVテープ1本を撮影するのは難しく、予備バッテリーが必要になると考えてください。

ビデオカメラによっては、長時間撮影対応をうたっているものもあります。その場合でも、やはり予備バッテリーを用意しておいた方が、万が一バッテリー切れになっても、安心して撮影を続けることができます。

では、予備バッテリーをどのように選べばよいかですが、基本は、先に触れた60分のテープを1本撮影できることを基準にするとよいでしょう。

たとえば、付属しているバッテリーで撮影した場合、約20分程度でバッテリーが切れたとすると、付属しているバッテリーと同じものを最低でも3個揃えれば、約60分は撮影できます。

バッテリー選びのポイントは・・・

ところで、予備バッテリーには、容量によって数種類のタイプが用意されているものもあります。ボクは、これまでソニーのDCR-PC120というビデオカメラを利用していたのですが、これには「NP-FM50」というタイプのバッテリーが付属していました。フル充電してある場合、表示では126分撮影可能と表示されるのですが、実際には約20分程度しか撮影できないのです。

そこで、予備バッテリーとして購入したのが「NP-QM70」という、容量の大きいタイプでした。この2個を合わせると、ちょうど60分1本のDVテープがギリギリで撮影できるのです。このほかに「NP-QM90」というさらに容量の大きいタイプもあったのですが、サイズが大きく、カメラにセットすると異常にバッテリーが出っ張ってしまい、撮影しずらいとう思わぬデメリットがあったのです。なお、現在では、この2つのバッテリーは、「NP-QM71D」「NP-QM91D」というタイプで発売されています。

「NP-FM50」(手前)と「NP-QM70」(奥)とで60分の撮影に対応。ビデオカメラはDCR-PC120

最近では小型化が進んだビデオカメラが多いですから、せっかくの小型化を、大容量のバッテリーでダイナにしないようなサイズを選ぶことも重要です。

DCR-PC120に「NP-QM70」を装着。出っ張りとしては、これが限界か・・・

バッテリーの持ち時間は撮影方法にもよる

もちろん、バッテリーの持ち時間は撮影方法も大きく影響します。ボクの場合、液晶パネルで確認しながらの撮影はあまり行わず、ほとんどファインダーで確認しながら撮影します。これが液晶パネルで確認しながら撮影すると、バッテリーの消費量が多くなるからです。

また、頻繁に再生を繰り返せば、それだけパッテリーを消費してしまいます。したがって、よほど必要のない限り、撮影の途中で再生を行うことはありません。

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