フルブラウザ、POP・IMAPメーラー、PC並みのネット機能
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| スタイラスは本体右下に収納 |
ブラウザは「Opera 7.5」を搭載。いわゆるフルブラウザで、JavascriptやMacromedia Flashを含むPC向けサイトを表示できます。複数のサイトを効率よく見られる「タブブラウジング」にも対応。M1000の画面サイズに合わせて縮小表示したり、横向きにして表示したりする機能を搭載しています。
メーラーはPOPとIMAPに対応しており、複数のパソコン用のメールアカウントを利用できます。さらに添付ファイルにも対応しており、画像やWord、Excel、PowerPoint、PDF書類を表示可能。Zipで圧縮されたファイルも、M1000内で復元して表示できます。
私はM1000で、Appleのインターネットサービス「.mac」のメールを利用しています。M1000で読んだり削除したりしたメールは、Macintoshのメーラーにも反映されて非常に便利です。
PC向けのメールアドレスには巨大な添付ファイルが付いてくることも。このため、M1000のメーラーはヘッダだけダウンロードして通信費を節約できるようになっています。
強力なパソコン連係機能もM1000の大きな特徴です。M1000では、スケジューラーやアドレス帳、メモ、ToDOの内容を、パソコンのOutlookと同期できるようになっています。さらに、パソコン内のファイルをM1000に転送できます。
転送には、パソコンとUSBケーブルで接続するほか、Bluetooth経由で
ワイヤレスシンクロも可能です。
外部メモリはTransFlashという記録メディアを採用しています。最大容量は256MB。TransFlashは、日本であまり使われていないメディアですが、ボーダフォンの702MO、702sMOでも採用されています。モトローラ製端末が増えれば店頭に並ぶことでしょう。
最後に、M1000向けに開発されたアドインアプリを、自由にインストールして利用できます。M1000の開発者向け情報も公開される予定です。
ざっとM1000の「すごい」機能を列挙しました。これらの点を見れば「すごい」端末とお分かりいただけると思います。ところが、このM1000。とんでもない所がバッサリと切り落とされています。普通の「ケータイ的」なサービスが利用できないのです。
■M1000で切り落とされた機能とは…。